脇や足の裏などをこちょこちょとくすぐられると
頭がおかしくなるんじゃないかと思うくらい笑ってしまいます。
何でも言う事聞くからやめてくれと言わんばかりの笑いがこみあげ
終わった後は体力が限りなく0に近くなり、よだれが垂れる勢いでヒーヒー言いますが
なぜ自分自身でやったら効かないんだろうと。
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気になって調べてみたのですが
くすぐったい場所は怪我をすると多量出血する危険部位なので
小脳が予測し感覚を制御するため違和感が生じないらしい。
くすぐり くすぐったいメカニズム
しかし他人にくすぐられると小脳はそれを予測できなくて
生命にとっての危機かもしれないと思い、くすぐったいという感覚から笑いがこみ上げるそう。
何で自分でやったら小脳は予測して他人にやられたら予測できないんだろう?
予測ってのは危険を予測って事ですかね。
それともくすぐられますよという予測ですかね。
後者だとせーのでやられるから小脳もこちょばされる予測できるだろうから
やはり前者の危険を感じているという事だろうか。
でも俺自身が「今からされるこちょこちょは危険のないものとする!」と宣言しても
他人にやられると関係なしにこちょばいし。
いまいち分からん。
ちなみにwikiにはこんな記述も。
危険部位を他人に触れさないようにするのは人の本能に拠るものだが
逆にそれをあえて許すことは厚い信頼や愛情の証となる。
したがって許諾の上でのくすぐりは、時に性的快楽になる場合がある。
確かに。
身もだえてる女性を見るとテンションが上がります。
やり過ぎると怒られるけどね。
ほどほどに楽しむのが一番。
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