ブログネタ:湯船、つかる? 参加中
本文はここから
普段はシャワーで済ませますが疲れた時は湯船につかります。
この時期にお湯を張り入ろうとすると寒いですよね。
浴室暖房なんてないですし、一人暮らしや一番風呂に入る方は
どうしても浴室や浴槽がひんやりしてる時があります。
湯につかると温かいのですが浴槽のへりの部分が冷たいために
浸かってる間に髪を濡らし、シャンプーの準備をするため洗面器を取ろうとすると
こう二の腕がその冷たい浴槽のへりに当たり、ひえ~って事が多々ある。
そんな冷たい浴槽のへりから解放されるために編み出したのが
逆の手で支えてやる方法。
俺の中で「救いの手」って呼んでるんですが
こちらの方法がお勧めです。
例えば湯船に浸かってて右手で床に置いてある風呂桶をとりたいなと思う時には
まず左手で浴槽をつかみ、右手をその左手の甲に乗せてから
下に置いてある風呂桶をとる。
これで右の二の腕が冷たっ!ってなる事はない。
画像で見たらこんな感じ。
こちらを向いて座ってるのですが
画像のように左手で浴槽をつかみガードしてやる事により
右の二の腕が左手の甲の上に乗り、浴槽の縁の冷たさを感じることなく
下に置いてある洗面器をとる事が出来る。
完ぺきじゃないですか?
これ俺の中ではもう当たり前の行為になっていて
救いの手を意識することなくごく自然に左手を当てがって右の二の腕をガードします。
お湯をへりにかけて温めるという方法もあるのですが
すぐには暖まらないですしお湯ももったいない。
何よりへりの上にお湯をかけて暖まり桶がとれたとしても
へりの上に流れずに残っている先ほどのお湯が外気の冷たさによりひんやりとした水に変身し
後々その残された少量の水がある事を忘れて、王さまのごたるへりに腕を置いた時
想像以上の冷たさを二の腕に味あわせることになる。
それだけは避けたいですからね。
これからの季節、どんどん寒くなりますし
浴槽が冷たいと感じる方はこの方法で桶をとってみてはいかがでしょう。
という、どうでもいい話でした。
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普段はシャワーで済ませますが疲れた時は湯船につかります。
この時期にお湯を張り入ろうとすると寒いですよね。
浴室暖房なんてないですし、一人暮らしや一番風呂に入る方は
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湯につかると温かいのですが浴槽のへりの部分が冷たいために
浸かってる間に髪を濡らし、シャンプーの準備をするため洗面器を取ろうとすると
こう二の腕がその冷たい浴槽のへりに当たり、ひえ~って事が多々ある。
そんな冷たい浴槽のへりから解放されるために編み出したのが
逆の手で支えてやる方法。
俺の中で「救いの手」って呼んでるんですが
こちらの方法がお勧めです。
例えば湯船に浸かってて右手で床に置いてある風呂桶をとりたいなと思う時には
まず左手で浴槽をつかみ、右手をその左手の甲に乗せてから
下に置いてある風呂桶をとる。
これで右の二の腕が冷たっ!ってなる事はない。
画像で見たらこんな感じ。
こちらを向いて座ってるのですが
画像のように左手で浴槽をつかみガードしてやる事により
右の二の腕が左手の甲の上に乗り、浴槽の縁の冷たさを感じることなく
下に置いてある洗面器をとる事が出来る。
完ぺきじゃないですか?
これ俺の中ではもう当たり前の行為になっていて
救いの手を意識することなくごく自然に左手を当てがって右の二の腕をガードします。
お湯をへりにかけて温めるという方法もあるのですが
すぐには暖まらないですしお湯ももったいない。
何よりへりの上にお湯をかけて暖まり桶がとれたとしても
へりの上に流れずに残っている先ほどのお湯が外気の冷たさによりひんやりとした水に変身し
後々その残された少量の水がある事を忘れて、王さまのごたるへりに腕を置いた時
想像以上の冷たさを二の腕に味あわせることになる。
それだけは避けたいですからね。
これからの季節、どんどん寒くなりますし
浴槽が冷たいと感じる方はこの方法で桶をとってみてはいかがでしょう。
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