Nintendo Switchのマリオカート8DXを買って2年、延べ500時間プレイしたけど売りました!
そして買いました!
パッケージ版で遊んでいたのですが別ゲームやる時にソフトを入れ換えるのが面倒で
終わりのないマリカーはダウンロード版を買った方がよかったと悔やんでいました。
どうにかならないもんかと悩んでいたのですが近くのゲオの買取価格が4300円と知り
だったらこれ売ってダウンロード版を買い直した方がいいんじゃない?って思い
さっそく売ってダウンロード版を購入した次第です。
発売から4年、マリオカート8DXは今でも人気商品のため
中古でも価格が高騰していたからこそですね。
ダウンロード版は正規の値段で6700円でAmazonで5700円くらい
これだと買い直すには高く感じたため、以前ブログでも紹介したチケットで交換しました。
ニンテンドーカタログチケットを2枚セット税込9980円で購入すると
任天堂発売のダウンロード版ソフト2本と交換できるOnline加入者限定の特典があり
1本4990円で購入できため差し引き690円!
これであのわずらわしさから解放されるなら安いもんでしょ。
しかも速度的にダウンロード版の方が読み込み速いらしいし
セーブデータはソフトの中ではなくSwitchの中に入っていて引き継ぐので問題なし!
マリオカートやスプラトゥーン、ポケモン、スマッシュブラザーズなど
永遠にできる対戦物はダウンロード版で買うことをお勧めします。
今回のダウンロード版を購入するにあたりSDカードも購入。
スイッチの容量は32Gと少なく、一般的なソフトが精々2本入るくらい。
それ以上入れるにはSDカード必須と言うことでサンディスクの128Gを選びました。
日本の任天堂はサムスン製を押しているのですがアメリカはサンディスク押し
値段的にはさほど変わらないのですが自分はサンディスクの方を選択。
なぜかはお察しで。
最初、ライセンス商品としてスターの絵やキノピオが書かれたカードがあったのですが
通常より1000円高いし、差し込んだらどうせ見えないでしょと思い断念。
でもあれめっちゃデザイン良かったんですよね。
しょうがないので普通のを買いましたがこれはこれでよかったです。
スイッチのスタンドの内側部分に差し込み、本体を更新して使えるようにしたけど
マリオカート8DXは容量が6.8GBと少ないのであまり関係なのですが
これから買っていくのであれば持ってて損はないかなと。
チケットもう1本分余ってるし。
ちなみにゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドで13.4GBだそう。
RPGの大作は2本でぎりぎりになりそうですね。
その他セーブデータなどの容量を考えればいると思います。
パッケージ版を売り、ダウンロード版を購入して快適になったので
頑張ってプレイしていきたいですね。
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