中国が殺人レーザー銃の開発成功　光が見えず無音で相手を消し炭にする

中国がスペース・デブリ除去に「レーザー」を提案していますが、もしかしたら彼らは、その技術を地上でも利用しようとしているのかもしれません。

中国がレーザー銃を開発しているようですが８００m先のターゲットを捉え
消し炭にすることが可能なんだとか。



めっちゃ怖いんですけど！

レーザー・アサルト・ライフル「ZKZM-500」というもので
８００m先を狙えるってだけでも凄いのにそのレーザー銃は無音で光線は不可視なうえ
狙われた肌は一瞬にして消し炭になるんだそう。

映画などでレーザー銃は一直線に光が伸びて、ピュン！と相手を貫くってイメージですが
無音で光線が見えないってSFの世界を超えちゃってんじゃん。

以前、アメリカ軍は船や車両に搭載する巨大レーザー砲の開発に成功し
ドローンなどを撃ち落とすことが出来るようになったとあったけど
映画で近未来の人が持つような個人のレーザー銃は夢のまた夢。

それをアメリカじゃなく中国が実現可能にしようとしてるなんて。

ただ、ヤフコメには雨や曇りの日は威力が半減するし
鏡で反射されたら自分が危なくなるってコメントも。

目に見えない光線をRPGの魔法のように跳ね返せるか疑問だけど
意外とレーザー銃にも弱点があるんですね。
それだったら普通の銃の方がいいかもと思ったが
弾を運ばなくちゃいけない労力などを考えると、やはりレーザー銃の方がいいのかも。

消し炭にされるのは勘弁だけど。

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