日本通信がストップ高！売却し利益を確保　カジノを含むIR法案採決も大詰め

日本通信(9424)のFinTechプラットフォームが
金融庁のFinTech実証実験ハブの支援案件として決定し
２連続ストップ高を記録していたので２連続目のストップ前で２００株ほど購入。



翌日は大きな上髭をつけて陰線となるもプラス１６円だったので売却せずに持っていたところ
その次の日も陰線を引いて大きく下げたため、翌日ダメもとでストップ高で指していたら
７日の１４時半にストップ高となり利確できました。

２１６円の２００株を２４９円で売却し、約６０００円の利益。

たったの２００株だし、薄利撤退だけどストップになるとは思っていなかっただけに
まあ売却できてよかったなと思います。

まだ出来高が１億株を超えていて上を目指しそうではあるので
もう一度、１００円台に入ってきたら買っちゃうかも。
今度はもう少し枚数増やして。

そしてガストなどを経営するすかいらーくが自分の買値付近まで上がってきました。
６月２６日が権利付き最終日なので優待目当ての買いが入り６月７日現在、１６６０円。
自分の買値が１６６５円なので５円以上上がれば含み益になります。

まあ権利落ち後は徐々に下がって、優待前になると上がるの繰り返しだから
含み益になったところで特に何がどうってわけではないかな～。

今回も１００株で権利日を向かえる予定ですし
また１４００円台になるなら資金を確保しておいて３００株に挑戦したいですね。
優待ももらえるし、配当もあるので最高だわ。

他の持ち株も今日は地合いに助けられて上げてましたが
そろそろカジノ銘柄には頑張ってもらいたいところ。

統合型リゾート(IR)実施法案の衆院審議が大詰めを迎えていますし
今国会中の成立をめざす与党は８日の内閣委員会で採決に踏み切る構えなので
何とか乗り切って成立に向けて頑張ってほしい。

上げなきゃ意味ないけどね。

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