「4000人の美女に30億円を貢いだ」などの逸話で知られた“紀州のドン・ファン”こと、和歌山県の実業家、野崎幸助氏(77)が“怪死”を遂げていたことが明らかになった。
今年2月に55歳年下の自称モデルの人と3度目の結婚をしたそうですが
その3ヵ月後に死んでしまったようです。
4000人に30億を貢いだことでも知られる実業家だそうですが
55歳年下の女性と結婚だけでも驚きなのに、その3ヵ月後に死亡するとか・・・
もうそういう事じゃないの?と疑ってしまうほど出来上がってるような。
総資産50億以上の人が若い女と結婚してすぐに死亡ってね。
遺体には不自然な点があったため司法解剖したら大量の覚せい剤が遺体から検出されたそうですが
著書にはたばこや薬は使用しないとの発言もあり、矛盾しているんだそう。
飯食った後に1人で寝室に向かい、急に致死量の覚せい剤を打ちますかね?
明らかにおかしいのですが何が怖いってこの人が飼っていた愛犬も同じ時期に死んでるってのが。
ニュースには野崎氏も愛犬ももがき苦しんで死んだとかあるし
殺人事件など凶悪な犯罪を担当する刑事もいたようだから、なんだか凄い事件になりそう。
50億の遺産は22歳の奥さんと野崎氏の兄弟に入ることになるのですが
この22歳の妻、親族に結婚した事を報告していなかったとの報道も。
まだ何もはっきりしていないんだけど、もうそういう目でしか見れない。
でもこんなバレバレなことをするかね?とも思う。
100%疑われるじゃん。
本当によく分からん事件だけど、捜査が進めば明らかになってくるだろうが
現時点で分かってる事と言えば親族に結婚を報告せずに3ヵ月後、旦那が死んで
とんでもない額の遺産が転がり込むって事だけ。
うーん・・・
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