山口県光市で主婦と幼い娘を殺害し殺人や強姦致死罪に問われた元少年について
最高裁判所は上告を退ける判決を言い渡したそうです。
これで犯行当時18歳だった元少年の死刑が確定することに。
ようやくか、最高裁はいい判断してくれましたね。
そもそも事件から13年たってようやく死刑が確定したけど
そんなに時間がかかるもんなんかね。
ごねてごねてごねまくった結果13年もかかったってのがあるんだろうか。
この人殺しを守るために大弁護団が結成され
死刑回避に向けて死刑廃止論者が躍起になってましたね。
なぜそんなに加害者ばかりを守りたがるんでしょう。
自分の快楽で人を殺し闇に葬り去った人間に対して、そこまで悪いことしてないかのごたる。
俺には全く理解できない。
この国は重犯罪者に手厚過ぎない?
弁護士の仕事なのかもしれないけど本当に更生するとでも思ってんだろうか。
被害者遺族の本村さんがその犯人を社会に解き放ってくれたら
俺が殺すっていったのが凄い分かるわ。
前にも言ったけど被害者家族に死刑執行させてあげてもいいと思う。
仇討じゃないけど任せる事も出来るし、自ら執行するのも認めてあげたい。
世界が死刑廃止に向かってるって言ってるけど
何も日本が同じ制度にする必要はない。
※以前も実施した死刑制度についての投票を右サイドで行ってますので
よろしければご参加ください。
そして今回、死刑確定となったため元少年でしたが
読売新聞では実名公開に踏み切っていました。
光母子殺害事件、元少年の死刑確定へ…上告棄却
元会社員大月孝行被告(30)(犯行時18歳1か月)か。
てかこの少年ってのもういい加減やめてほしい。
少年法撤廃しねーかな。
大人と同じように裁いて欲しいですね。
- なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日 (新潮文庫 か 41-2)/門田 隆将
- ¥540
- Amazon.co.jp
いつになるか分からんけど地獄で反省すればいい。
本村さん、お疲れさまでした。
■関連
山口県光市の判決と少年法について 2008
時効の撤廃 宙の会
ブログランキング・にほんブログ村 人気ブログランキング