12月22日に、Twitter公式が「2018年にTwitterにリクエストしたいこと」を募集するハッシュタグ「#Twitter2018」を発表しました。
いつごろからか、Twitterのタイムラインにフォローしてる人がいいねした
全然知らない人のツイートが強制的に表示されるようになり
自分のブログでも、この機能をやめてくれと書きました。
いいねがタイムラインに表示されるのがクソうざい 小さな親切、大きなお世話
上記リンク先でも書いたけど面白いツイートなどだったらまだいいのですが
おやすみ～など何でもないリプライにいいねされると
こっちからすれば本当にどうでもいいツイートがタイムラインに登場。
これがウザいのなんのって。
そんな中、ねとらぼがなぜ他人の「いいね」をタイムラインに流す仕様を続けるのか
Twitterの運営に直接取材をしたそうです。
Twitter運営によると、この仕様の廃止を望む声が多いこと自体は
日本もアメリカ本社も以前から把握していて社内でも今日まで議論が続いているけど
実際の数字を見ると日本も含めて「いいね」表示をされたツイートへの反応がとても高く
利用しているユーザーもかなり多いんだとか。
だから社内で議論はしつつも利用してる人も多いから
とりあえずそのままにしておこうかって感じなんだと。
う～ん・・・
そう言われるとこちらとしては何とも言いがたいんだけど
それだったらリツイートと同じように表示・非表示を選べるようにすればいいのに。
なぜ廃止する・廃止しないの極論対決になってるのかが分からない。
表示するかしないかをユーザー本人に任せればあっという間に解決するのにね。
この人のいいねは表示するけど、この人のいいねは表示しないとか
色々選択肢がある方がいいと思います。
ちなみに社員の中でも、いらないのではという意見もかなりあるそう。
現在はより良い方法を探っていると記事は締められてましたが
社員の中でもそういった意見が多いならいっそのこと止めちゃえばいいのに。
それをしたくないならやはり選択権をユーザーに委ねるべきだわ。
見たい人はそのまま、見たくない人は非表示、これで解決！
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