コミック派の方はこちらから下にはいかないでください。
ジャンプで連載されているワンピース最新話の感想になります。
12月25日に発売されたジャンプでワンピースの最新話を見たのですが
スーロン化したキャロットのすばやさが半端なじゃいですね。
億越えであろうダイフクがランプの魔人を出して攻撃を仕掛けてたけど
避けられまくって一切当たらないってのが。
ダイフクの攻撃が当たらないだけじゃなく、ビッグ・マム海賊団の戦闘員たちもやられまくり
船はあっという間に制御不能になっているのはちょっとやりすぎかなとも思う。
いくらただの戦闘員とはいえ、四皇ビッグ・マム海賊団の戦闘員ですよ。
クリークの手下どもとはわけが違う。
元々戦闘民族のミンク族で闘いにもなれているキャロットが
さらにスーロン化して攻撃力が跳ね上がっているってのを考えると
まあ納得する部分もあると言えばあるんだけど
たった1人に翻弄される艦隊って・・・となりかねないです。
ルフィが1将星を倒し、他の面子もそこまで活躍することなくがたがたになっているのを見ると
海軍が3大将を含め、総力を挙げて挑めば勝てそうな気がしないでもないです。
まあ勝てたとしてもその傷ついたところを他の四皇勢力に襲われたら
ひとたまりもなくなるからやれないって部分もあるかもだけどね。
話し戻して、スーロン化は満月を見ると記憶の奥底の更なる野生が目覚め
制御できなければ敵味方関係なく無尽蔵に暴れ、1日戦い続け死んでしまうものだそうですが
キャロットの場合は訓練である程度制御できているため意識を保っているんだとか。
制御できるのはどのくらいいるんだろうね。
キャロットが十数分なのを見てもイヌアラシとネコマムシ、後はその部下たちくらいだろうか。
完璧に制御できるやつはイヌアラシとネコマムシだけのような気もします。
この2人が変身した姿を見てみたかったな~と思ったけど
カイドウ編で当然、登場させるだろうな。
出来れば欠損してない状態で見てみたかったです。
2人合わせればカイドウに匹敵するくらい強そう。
と言うか、ビッグ・マムがめっちゃかっこいい!
食いわずらいを発症して8時間。
その間、一切の飲食をせずにひたすらウエディングケーキを追い求め続けたせいで
あれだけ太っていた体が痩せて顔つきも変わり
かなり強そうな感じになっているのがかっこよかった。
しかもペロスペローらも驚くほどの俊敏性を持っていて呼び寄せていたゼウスに飛び乗り
プロメテウスがマムの髪の取りついたのか、燃えるように逆立つ髪がものすごい迫力。
ゼウスだけが普通の顔をしていたのがちょっとあれではあったけど
一気にサニー号まで距離を縮め、どすん!と甲板に降りた姿はまさに四皇。
絶望感が半端ないです。
個人的には二角帽のナポレオンを剣に移動させ攻撃態勢を整えたので
こりゃサニー号がぶった斬られるかも!と思ったけど、さすがにそれはなかったですね。
マムはサニー号にウエディングケーキが乗っていると思っているので
カタクリがサニー号を壊さず待っていたのと違い、マムが攻撃しなかったことには納得です。
それよりマジでこの状況をどうするんでしょうね。
ジンベエは下がっておけと自身がやる気のようなそぶりを見せてますが
いくら元王下七武海とはいえ実力差は明らか。
サニー号を乗り捨てる覚悟をとも言っているので海に逃げ込めば行けるだろうけど
船を乗り捨てて逃げるわけには行かないですし、いったいどうするのやら。
ここでサンジとプリンらが作ったケーキが登場するんだろうが
こちらはこちらでベッジが爆薬を仕掛ける仕掛けないでもめていますね。
サンジがケーキをベッジに1口食わせ幸福感を与え大人しくさせてましたが
さては知らねぇな…ビッグマムが昔、何者だったかとベッジが言っていたのが気になった。
昔何者だったかって何?
ビッグ・マムの過去はすでに回想である程度明らかになっていますが
これ以上に何かあるんだろうか。
チャンスだからやると言うのは分かるけど
やっておかなければいけない理由が新たにあるってのが謎です。
いったいどうなるのか気になるところだけど今年の連載はこれで終了。
次は年明け2018年1月4日発売。
合併号なのに2週間後の1月8日じゃなく4日木曜発売なんてかなり変則的ですね。
1月8日が祝日だから大体、6日土曜日のはずだけどその2日前とか。
後、ワンピースはこういった時に次号で休載を挟んでくる可能性があるので
さらに先に進むのが遅れる場合もありそうです。
長い・・・
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ジャンプで連載されているワンピース最新話の感想になります。
12月25日に発売されたジャンプでワンピースの最新話を見たのですが
スーロン化したキャロットのすばやさが半端なじゃいですね。
億越えであろうダイフクがランプの魔人を出して攻撃を仕掛けてたけど
避けられまくって一切当たらないってのが。
ダイフクの攻撃が当たらないだけじゃなく、ビッグ・マム海賊団の戦闘員たちもやられまくり
船はあっという間に制御不能になっているのはちょっとやりすぎかなとも思う。
いくらただの戦闘員とはいえ、四皇ビッグ・マム海賊団の戦闘員ですよ。
クリークの手下どもとはわけが違う。
元々戦闘民族のミンク族で闘いにもなれているキャロットが
さらにスーロン化して攻撃力が跳ね上がっているってのを考えると
まあ納得する部分もあると言えばあるんだけど
たった1人に翻弄される艦隊って・・・となりかねないです。
ルフィが1将星を倒し、他の面子もそこまで活躍することなくがたがたになっているのを見ると
海軍が3大将を含め、総力を挙げて挑めば勝てそうな気がしないでもないです。
まあ勝てたとしてもその傷ついたところを他の四皇勢力に襲われたら
ひとたまりもなくなるからやれないって部分もあるかもだけどね。
話し戻して、スーロン化は満月を見ると記憶の奥底の更なる野生が目覚め
制御できなければ敵味方関係なく無尽蔵に暴れ、1日戦い続け死んでしまうものだそうですが
キャロットの場合は訓練である程度制御できているため意識を保っているんだとか。
制御できるのはどのくらいいるんだろうね。
キャロットが十数分なのを見てもイヌアラシとネコマムシ、後はその部下たちくらいだろうか。
完璧に制御できるやつはイヌアラシとネコマムシだけのような気もします。
この2人が変身した姿を見てみたかったな~と思ったけど
カイドウ編で当然、登場させるだろうな。
出来れば欠損してない状態で見てみたかったです。
2人合わせればカイドウに匹敵するくらい強そう。
- 一番くじ ワンピース ガルチュー ゾウの国 C賞 ネコマムシ/作者不明
- Amazon.co.jp
と言うか、ビッグ・マムがめっちゃかっこいい!
食いわずらいを発症して8時間。
その間、一切の飲食をせずにひたすらウエディングケーキを追い求め続けたせいで
あれだけ太っていた体が痩せて顔つきも変わり
かなり強そうな感じになっているのがかっこよかった。
しかもペロスペローらも驚くほどの俊敏性を持っていて呼び寄せていたゼウスに飛び乗り
プロメテウスがマムの髪の取りついたのか、燃えるように逆立つ髪がものすごい迫力。
ゼウスだけが普通の顔をしていたのがちょっとあれではあったけど
一気にサニー号まで距離を縮め、どすん!と甲板に降りた姿はまさに四皇。
絶望感が半端ないです。
個人的には二角帽のナポレオンを剣に移動させ攻撃態勢を整えたので
こりゃサニー号がぶった斬られるかも!と思ったけど、さすがにそれはなかったですね。
マムはサニー号にウエディングケーキが乗っていると思っているので
カタクリがサニー号を壊さず待っていたのと違い、マムが攻撃しなかったことには納得です。
それよりマジでこの状況をどうするんでしょうね。
ジンベエは下がっておけと自身がやる気のようなそぶりを見せてますが
いくら元王下七武海とはいえ実力差は明らか。
サニー号を乗り捨てる覚悟をとも言っているので海に逃げ込めば行けるだろうけど
船を乗り捨てて逃げるわけには行かないですし、いったいどうするのやら。
ここでサンジとプリンらが作ったケーキが登場するんだろうが
こちらはこちらでベッジが爆薬を仕掛ける仕掛けないでもめていますね。
サンジがケーキをベッジに1口食わせ幸福感を与え大人しくさせてましたが
さては知らねぇな…ビッグマムが昔、何者だったかとベッジが言っていたのが気になった。
昔何者だったかって何?
ビッグ・マムの過去はすでに回想である程度明らかになっていますが
これ以上に何かあるんだろうか。
チャンスだからやると言うのは分かるけど
やっておかなければいけない理由が新たにあるってのが謎です。
いったいどうなるのか気になるところだけど今年の連載はこれで終了。
次は年明け2018年1月4日発売。
合併号なのに2週間後の1月8日じゃなく4日木曜発売なんてかなり変則的ですね。
1月8日が祝日だから大体、6日土曜日のはずだけどその2日前とか。
後、ワンピースはこういった時に次号で休載を挟んでくる可能性があるので
さらに先に進むのが遅れる場合もありそうです。
長い・・・
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