【娚 の 一生】
東京の大手電機メーカーに勤める堂薗つぐみは田舎の祖母の家で長期休暇を過ごす。
入院していた祖母は間もなく亡くなり、つぐみは仕事を在宅勤務に切り替え
そのまま祖母の家で暮らすことにするも翌朝、家にいたのは見知らぬ男の海江田醇。
祖母の教え子で離れの鍵をもらっていたと言い
2人の関係がよく分からないままつぐみとの奇妙な同居生活が始まる。
【出演】
榮倉奈々豊川悦司 安藤サクラ 前野朋哉 落合モトキ 根岸季衣 濱田マリ 徳井優
木野花 美波 若林瑠海 岩佐真悠子 紺野千春 朝倉えりか 坂口健太郎 向井理
声がちっちぇーよ!
もう日本映画の悪い所が存分に出た映画だったわ。
とにかく榮倉奈々がぼそぼそと喋っていて何言ってるのかさっぱり分からん。
俺が思う、日本の映画のダメなところ
そのくせ他の音だけはアホみたいにでかいんですよね。
声のボリュームと他の音のつじつまが合ってない。
何でそんなことになるのか本当に意味が分からない。
なぜ映画にするときに確認しないんだって思います。
布団を敷いて友達と喋ってるシーンなんて2人とも何言ってるのか分からないし
この時点で30分経っていたので見るのを止めました。
映画自体は面白くなりそうな予感がしていたのでもったいないかなと思ったのですが
もう普通に聞こえない時点で見る気なし。
内容的には榮倉奈々演じるつぐみのばあちゃんが死んでその家に移り住むのですが
まずばあちゃんの年齢が凄く若いような気がする。
最初、幼少期のつぐみが若い女性をばあちゃんと呼んでいたのに違和感があり
それお母さんの間違いじゃないの?って思ったくらい。
その時点ですでにおいていかれた感があったのかも。
だから余計に声の小ささが気になって気になって。
それでも背中だけとはいえ、榮倉奈々のセミヌード的なものも拝めたし
あのラフな服装に田舎&日本家屋がマッチして妙にエロチックでよかったわ。
勝手に住み着いた男に対し、嫌悪感を抱きながらもちゃんとご飯を作ってあげたり
洗濯物は洗ってあげたりと尽くしてる姿が可愛かったしね。
何だかんだで世話をやくのが好きなんだろうし、いい子なんだろうなと思いました。
出来れば映画のパッケージでもある榮倉奈々の足舐めシーンまでは見たかったかな。
あんなに最初は嫌がっていたのにお前、何足舐めさすまでいってんだよって。
快楽墜ちじゃないけど、そのプロセスが見たかったかも。
まあそれ見たさより、声の小ささの方にイラついてダメだったけどね。
この日本映画独特の声の小ささの問題はどうにもならないものなのなんだろうか。
せっかくの映画もこれですべて台無しになるのに一向に良くなる気配がない。
音声技術がヘボなのか知らないけど、映画を楽しむ事すらできないってのが歯がゆいです。
まあ検索したらこの映画は低評価だったからいいんだけどね。
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東京の大手電機メーカーに勤める堂薗つぐみは田舎の祖母の家で長期休暇を過ごす。
入院していた祖母は間もなく亡くなり、つぐみは仕事を在宅勤務に切り替え
そのまま祖母の家で暮らすことにするも翌朝、家にいたのは見知らぬ男の海江田醇。
祖母の教え子で離れの鍵をもらっていたと言い
2人の関係がよく分からないままつぐみとの奇妙な同居生活が始まる。
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榮倉奈々豊川悦司 安藤サクラ 前野朋哉 落合モトキ 根岸季衣 濱田マリ 徳井優
木野花 美波 若林瑠海 岩佐真悠子 紺野千春 朝倉えりか 坂口健太郎 向井理
声がちっちぇーよ!
もう日本映画の悪い所が存分に出た映画だったわ。
とにかく榮倉奈々がぼそぼそと喋っていて何言ってるのかさっぱり分からん。
俺が思う、日本の映画のダメなところ
そのくせ他の音だけはアホみたいにでかいんですよね。
声のボリュームと他の音のつじつまが合ってない。
何でそんなことになるのか本当に意味が分からない。
なぜ映画にするときに確認しないんだって思います。
布団を敷いて友達と喋ってるシーンなんて2人とも何言ってるのか分からないし
この時点で30分経っていたので見るのを止めました。
映画自体は面白くなりそうな予感がしていたのでもったいないかなと思ったのですが
もう普通に聞こえない時点で見る気なし。
- 映画「娚の一生」【TBSオンデマンド】
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内容的には榮倉奈々演じるつぐみのばあちゃんが死んでその家に移り住むのですが
まずばあちゃんの年齢が凄く若いような気がする。
最初、幼少期のつぐみが若い女性をばあちゃんと呼んでいたのに違和感があり
それお母さんの間違いじゃないの?って思ったくらい。
その時点ですでにおいていかれた感があったのかも。
だから余計に声の小ささが気になって気になって。
それでも背中だけとはいえ、榮倉奈々のセミヌード的なものも拝めたし
あのラフな服装に田舎&日本家屋がマッチして妙にエロチックでよかったわ。
勝手に住み着いた男に対し、嫌悪感を抱きながらもちゃんとご飯を作ってあげたり
洗濯物は洗ってあげたりと尽くしてる姿が可愛かったしね。
何だかんだで世話をやくのが好きなんだろうし、いい子なんだろうなと思いました。
出来れば映画のパッケージでもある榮倉奈々の足舐めシーンまでは見たかったかな。
あんなに最初は嫌がっていたのにお前、何足舐めさすまでいってんだよって。
快楽墜ちじゃないけど、そのプロセスが見たかったかも。
まあそれ見たさより、声の小ささの方にイラついてダメだったけどね。
この日本映画独特の声の小ささの問題はどうにもならないものなのなんだろうか。
せっかくの映画もこれですべて台無しになるのに一向に良くなる気配がない。
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