お笑いコンビ、ピースの又吉直樹(35)が書いた小説「火花」と羽田圭介氏(29)の「スクラップ・アンド・ビルド」が16日、第153回芥川賞(日本文学振興会主催)を受賞した。
難しいと言われていたけど本当に芥川賞をとるなんて凄過ぎる。
芥川賞や直木賞などは受賞者なしの場合だってあるのに
笑いが出来て小説も書けてとか最強すぎるね。
これから先生なんて言われるだろうし
そのせいで笑いとるのが難しくなりそうな気がしないでもない。
又吉はどうしていくんだろう。
まだ書きたいなんて言っていたけど。
たぶん今まで通りやっていくんだろうけど
腫れもの扱いじゃないですがあまりに奉られたら又吉もやりにくいだろうな。
最近、あまり見なくなってしまったけど相方の綾部もどうするんだろう。
おかみさんネタからこちらにシフトしていってんだろうか。
まあ人の心配はいいとしてめでたいですね。
ピースという同じ名前のよしみとして嬉しいものです。
小説には縁がないけど。
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