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ジャンプで連載されているワンピース最新話の感想になります。
１月１９日に発売されたジャンプでワンピースの最新話を見たのですが
グラディウスがついに負けちゃいましたね。
ハクバがデリンジャーを瞬殺した後にロビンを見つけ襲い掛かって行ったけど
ハナハナの能力でハクバをあっさり止め
私の前でスピードは無力よと言ったのはかっこよかったな。
アラバスタでハヤブサのペルを瞬時に捉え
パワー、スピード、私にとってそれは意味のないものよと言い、瞬殺したのを彷彿とさせるで。
※１９巻１７０話参照
だからこそロビンを５番手くらいに甘んじさせるのはやめてほしいんですよね。
前にも言ったようにルフィ、ゾロ、サンジと同格の４強だったけど
今は裏方の方に回り過ぎて全然活躍してない。
何度もいってるけど革命軍と一緒にいたのになぜ覇気を覚えなかったのか。
覇気を持たせた上で懸賞金がぐっと上がるような活躍を見せてほしいわ。
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まあそれはいつも言ってることだからいいとして
その捕えられたハクバがキャベンディッシュと人格入れ替わりまくってましたね。
やはり出てくるタイミングを本人格であるキャベンディッシュが制御しきれてないよう。
そのせいでセンターマンみたいなことに・・・
そのギャグの最中にグラディウスが岩の壁をパンクさせようとしていましたが
自分自身も膨れて爆発物に。
グラディウスのパムパムの実って
自分の体や触れた無機物を破裂させる破裂人間だったはずなのに
有機物である自分自身もパンクさせる事が出来たんですね。
無機物と説明されていたのでちょっと違和感。
何だかドラゴンボールのセルの自爆のように膨れ上がってました。
全身パンク人間と称していたので分かるけど
グラディウスの体のいったいどこをパンクさせたんでしょうか。
毒の髪の毛を発射させていたのでもしかしてフランキーのような改造人間？
パシフィスタみたいな無機物だったら自身もパンクさせるのも納得できるけどどうなんだろう。
その岩と自身のパンクで攻撃を仕掛けていたのですが
岩の爆発を止めるためにバルトがグラディウスを包み込むようにバリアを張り
喉笛をかき切り、殺して無能力化しようと攻撃を仕掛けた後に大爆発を食らい重傷を負うも
喉だと思ったけど実は肩で倒す事が出来ず。
意識を断ち切る事が出来なかったためロビンたちのいる岩を爆発されダメだと思ったところ
捕まえていたハクバを開放し、そのスピードで間一髪で脱出していました。
その瞬間にロビンを斬ろうとしたハクバを抑えるため
キャベンが自身の剣をつかむという離れ業を。
ロビンも言ってたけどややこしい奴だな。
その後、バルトロメオがオマージュ神拳という名で自分の拳をバリアで包み
ルフィの技をモチーフにしたバリバリのピストルをグラディウスの後頭部に食らわし
一撃で倒しグラディウスは敗退。
たったの一撃で粉砕かよと思ったけど、どんなものも防ぐ固いバリアを纏い
無警戒の後頭部に拳を振り下ろされたらさすがに負けるなと。
それにしてもバリバリの銃ってバルトはどれだけルフィに憧れてるんでしょうね。
傘下の海賊になることは間違いないし、キャラ的にも面白く人気も高いので
これからの活躍が期待されます。
ロビンはレベッカ＆キュロスvsディアマンテがいるお花畑に到達したけど
これロビンがディアマンテ戦に参戦しそうな勢いですね。
受け流す蝶の花 胡蝶蘭という技でうねる剣を回避していたけど
これいったいどういった技なんだろう。
ゾロの刀狼流しみたいな技なんだろうけど絵的にいまいち分かりづらい。
手が鳩みたいな形になっていたけどあれでどうやって受け流したのか。
パタパタ羽ばたき風を起こしてそらせたのかね？
分からん。
最高幹部のディアマンテの能力のせいで
ヒラヒラする大地にバランスを崩し苦戦してるようなので
前回の予想通り、ロビンがキュロスの足を補佐してかたき討ちって感じだろうな。
楽しみ。
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