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末期がんのドクター中松が衆院選に立候補 余命を宣告されたのになぜ

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発明家ドクター・中松氏(86)=本名・中松義郎=が26日、東京都庁で記者会見し、次期衆院選に東京5区から無所属で立候補すると表明した。


マジかよ。

ドクター中松

今まで都知事選や衆参院選に出馬しては落選し、一度も当選したことがなかったけど
同情票で当選しちゃいそうで怖いわ。

外国人参政権反対や朝鮮学校への補助金の支給に反対など
まともなことを主張はしてるけど発明も含めいまいち信用できない。

もともとフライング(ジャンピング)シューズの発明が有名で
その他にも灯油ポンプやフロッピーディスクの発明で知られていたのですが
今回、wiki見て分かったけど後者2つは主張してるだけで発明者というのは怪しいらしい。

というか、末期がんを宣告され余命2015年末なら大人しく治療に専念すればいいのに。

がん撲滅の運動をして患者を助けたい。
全国の患者にその姿を見てほしい
なんて言ってるけど
だったら選挙に出るんじゃなくてそういった活動を個人ですればいいでしょって思う。

こういっちゃなんだけど癌で同情票を集めて最後に一花咲かせようって気がしてならない。

余命が2015年末なら、その前に死ぬ可能性だってあるし
当せんしたとしたら任期中に死亡ってことになる。
それだったら若くて健康な人を選んだ方がいいと思うんだけど。

86歳って年齢も気になるし、年齢制限を導入してもいいような気がします。

何度も言うけどテレビで見たことあるってだけでの投票は勘弁してもらいたい。
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