歩きスマホの原形はこいつだ　薪を背負い下を向き歩くやつを発見

昼は薪を拾いって背負い、本を読みながら歩き
夜は油をともし勉強をしたくらいの勤勉化として有名な二宮金次郎ですが
こいつ、歩きスマホの原形でしょ。

危ないったらありゃしない。



前も見ずに本を読みながら歩くとは。

勉強したいのは分かるけど、やってることは完全に歩きスマホと同じだで。
こんな時代からこんな事があったんか。
しかも有名な偉人がしでかすなんて。

そもそも歩きながら読書をして頭に入るのかね。
周りが気になって集中できないでしょ。
前も見えないし、舗装もされてない時代だから石ころに躓いただろうし。

それこそ本を持ってるから手も付けずに思いっきりこけて
腕の内側の柔らかい部分を砂利でざっさーって。

受け身もとれなかっただろうから手がジンジンするし、いったーって。

俺、勉強してまっせ的な感じを人々に見せつけたかったとか
そういった思いもありそうです。

いくら偉人もやってるからと言って歩きスマホは危険なので
絶対にやらないようにしましょう。

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