研究者でありアーチストである Nickolay Lamm 氏は、米国ワシントン大学でコンピューター ゲノミクスを専門にしている Alan Kwan 博士と共に、2万年後、10万年後の人類の顔を予測。その顔を CG で製作して公開した。
上が現代人の顔で下が１０万年後の未来人の顔らしい。
どこのプリクラだよ！
地球よりも太陽から遠い惑星に住むようになった人類は
薄暗い環境に対応するために顔や目が現在よりも大きくなるそうだけど
原形をとどめてる分、怖すぎる・・・
もっとウネウネした人外の姿に進化してるのであれば
気持ち悪くてもこんな風に進化するんだ～で納得できるけど。
てか薄暗いなら電気つければいいのに。
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>より大きくなった頭部からの熱損失に対応するため、髪の毛の密度がより高くなる
これ頭皮に対する髪の量が多くなるわけではなく
髪の毛の密度が変わるって解釈でいいのかね。
一瞬、１０万年後にはハゲがいないんじゃないかと思ったけど
髪の毛の密度が増して太くなるってことだと。
それでも１本が太くなる分、ハゲ隠しとかはできそう。
でもハゲが隠れたところであの眼はちょっとやだな。
現代でも大きい目の方がいいとされてるけど
あそこまで大きくなられたら鏡見るたびにビックリすると思う。
１０万年後か。
俺もできれば生きぬいて１０万年後の人類をこの目で見てみたいけど
その時の俺の見た目は上の画像よりひどくなってるだろうな。
消しゴムのカスくらいになってそう。
１０万年分の苦労が体に現れまくりだと。
そうなればタイムマシンで未来をひょいっと見てきたいですね。
動画なんか撮ってYoutubeにあげれば物凄い再生数になりそう。
誰かタイムマシンで迎えに来てはくれまいか。
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