鍵は棒の部分がギザギザになっていて
それをカギ穴に差し込みひねる事で開くのですが
正直、なぜ開くのかさっぱり分かりませんでした。
しかしある時、一枚のGIF画像を見てその謎が解ける事に。
鍵穴の中にはシリンダーみたいなのがあり
鍵のギザギザ部分にそれがハマって回転部分が一直線になり開く。
鍵ってこうなっていたんですね。
まさか見えないところであんな感じに動いていたなんて思いもしなかった。
何かインディー・ジョーンズに出てきそうな仕組みっぽいですね。
古代の秘宝が今にも暴かれそうと言うか。
芸術だで。
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でもこれ見て思ったのは漫画やドラマでよくあるじゃないですか。
泥棒が鍵穴に針金を通してこちょこちょやってるやつ。
あれで開くもんかね?
これとはまた違ったタイプのカギなんだろうか。
見た事がないから分からないですがほとんどこの芸術タイプじゃないの?
これを見る限り、針金でどうこう出来そうにもないで。
手錠をかけられた犯人がこちょこちょやって脱出ってのも見るけど
あれは簡単な鍵穴なんだろうか。
こう針金で段差を作ってやれば開きそうだけど
よくドラマなどで見るのは上へ下へと針金を動かしこちょこちょやるだけ。
本物の泥棒からすれば、そんなもんで開くかいな!って感じだろうか。
弁護士や医療系のドラマでも実際のものとは違うと聞くけど
やはり針金一つで鍵を開けるなんてのは不可能なんでしょうかね。
あの画像を見る限り無理だと思った。
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