磁石は日常の電化製品からリニアモーターカーまで幅広く当たり前のように存在しますが
あれって実はものすごく不思議なものじゃないですか?
S極とN極があるのですが対極同士では互いを引き合いくっつき
同極同士では反発しあいくっつかないって・・・
どう考えても未知の物質でしょ。
引き合いくっつくのは100歩譲って分かるとして
反発しあうってのが謎です。
同極を近づけようとすると「ユンッ ユンッ」て離れよう離れようとする。
まるで磁石と磁石の間に見えない何かあるかのような。
日常にあるものなのにあれはどう考えても不思議。
最初に発見した人びっくりしたでしょうね。
何これーーー!?って大声あげたと思います。
今までの物質から考えてあり得ないですもん。
しかもめちゃくちゃ汎用性が高い。
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それに皆さん知ってました?
あいつらを半分にしてもS極とN極の単体に分かれずに
両方にまたS極とN極を兼ね備えるらしい。
なにその磁石にまるで意思がある感じ。
やっぱり未知の物質でしょ。
てかみなさんも小学生の時などに実験した事があると思いますが
その最中に同極同士を無理やりくっつけたりしませんでした?
逆に対極でくっつくのを反発しあってるかのようにユンッユンッて。
今考えればくだらないし、だから何?って話ですが。
身近にあるのに神秘を感じられる石、「磁石」。
もう一度砂鉄を集めて鉄をくっつけてみたいで。
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