北朝鮮中央通信がこのほど、驚くべき内容のニュースを報じ、世界的に話題となっています。北朝鮮の考古学者が「ユニコーン」の巣を発見したと報じたのです。
北朝鮮の考古学者がユニコーンの巣を発見したらしい。
ユニコーンとは別名一角獣と呼ばれ
ライオンの尾、牡ヤギの顎鬚、二つに割れた蹄を持ち
額の中央に螺旋状の筋の入った一本の長く鋭く尖った真っ直ぐな角をそびえ立たせた
紺色の目をした白い馬の事なんですが・・・
その伝説の生き物の巣を発見したとか。
北朝鮮にしては珍しい報道だな。
こういったのって大体お隣のウリナラファンタジーをお持ちの国家が主なのに。
さすがにユニコーンの起源は主張してないようだけど。
てかこいつって想像上の生き物かと思ったらあながちそうでもないらしいですね。
まあライオンの尾やヤギの顎鬚などは抜きにして
角の生えた馬なら大昔いたのかも。
あんなチョココロネみたいな角じゃないだろうけど。
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今現在で似てると言われてるのがアラビアオリックスでしょうか。
角が２本ですがビーンって伸びてるところは
ユニコーンを彷彿とさせる出で立ちだで。
後は陸上ではなく海上ですがイッカククジラがそれに近いですね。
こいつらは一角だし、その角がチョココロネのごたるドリルってます。
この２体をを見るとユニコーンも昔、地球上に生息してたんじゃないかと思わせます。
まあ朝鮮半島にいたかは別だけどね。
神秘のベールにに包まれたユニコーンの生態なんですが
普段は非常に獰猛で手がつけられないらしいけど
処女の懐に抱かれて初めて大人しくなるらしい。
・・・ただの処女厨かよ。
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