辛ラーメンの農心のスープから発ガン性物質を検出

辛ラーメンで知られる韓国の食品会社・農心が販売するラーメンやうどんなど6種類のスープから、発ガン性物質のベンゾピレンが検出されたことが明らかになった。

恐ろしい会社ですね。

社長はロッテ創業者の実弟で
前にも農心が製造するお菓子にネズミの頭部やゴキブリが混入していたそうですが
賠償・回収はなかったようなクソな上に品質管理などにもずさんな会社。

そんな話も相まってか東日本の震災時にも全くと言っていいほど売れなかった。



近くのスーパーでも大量に残ってたっけか。
アホほど辛いと聞くので敬遠されたところもありそうです。

そして今回の１級発がん性物質の検出。

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６製品から発がん性物質であるベンゾピレンが検出されたのに
商品を回収するか検討中って・・・
食品会社なのに何という。

俺はこの辺の商品は安くても食べたくないな。

日本ほど安全管理は出来てないだろうし
はっきり言って信用できない。

そう言えば亀田製菓がこの農心と提携するといってブログが大炎上してましたね。

提携内容は互いが米国やアジアの市場に持つ販路の相互活用
レシピの提供などの技術提携、包装材などの共同購入の３つで
直接、柿の種やハッピーターンに影響はないですが
正直、イメージが悪いですよね。

結局提携したんでしょうか。
そして今回のような事を受けてどうするんでしょうか。

これについては関係ないので大丈夫ですと言われても・・・ねえ。

とりあえず韓国製品には手を出さないように気をつけよう。

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