米航空宇宙局(NASA)の火星探査機「キュリオシティ」は10月8日(米国時間)、車輪の近くの砂地で明るい色の謎の物体を見つけた。分析の結果、技術者はこの物体を「プラスティックの小片で無害と見られる」としている。
よく目を凝らすと確かに何か灰色的なものがある。
プラスチック片が火星で見つかったらしいけど
全然ニュースになってないですね。
それもそのはず、記事を読み進めていくとこんな記述が。
これまでにも、「フェニックス」や「オポチュニティ」などの火星探査機が
火星地表に緩んだネジや小片を落としたことがあった。
何じゃそりゃ。
記事タイトルを見た時は世紀の大発見でこりゃ火星には元々文明があって
自然災害か戦争によって滅びて赤茶けた死の惑星になってしまったのか
それとも過去、宇宙人が火星にやってきていたのかと想像したけど
何の事はない、自分自身で落としたものかもしれないという・・・
とは言え、まだキュリオシティが落としたものとは断定できてないそうなので
まだまだ可能性があるといえばある。
まあスカシの可能性が異常に高いけどね。
前にもNASAは宇宙生物学上の発見をしたといい
俺も深夜に起きて中継をニコ生で見ていたのですが
新種のバクテリアを発見したというもの。
NASAの歴史的発表の内容は一般人には肩透かしだった
NASAの緊急警告 人類滅亡からUFOの矛盾点まで
緊急警告してみたり、定期的にこの人らは人の心をもて遊ぶで。
火星にはどうか知らんけど宇宙人存在してると思ってるので
せめて俺の生きてるうちに地球外知的生命体の発見をお願いしたい。
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