冬など空気が乾燥する時に必需品のリップクリーム。
唇を潤し、乾燥した空気から保護してくれるので
以前記事にもしたけど俺にとって欠かせない存在です。
冬に手の指の皮がむける理由と解決方法
冬になると塗りたくらないとおっつかないほど乾燥するため
常時、6本は携えて各ズボンやポケットに忍び込ませてるのですが
グリグリ使ってるとすぐになくなってしまうんですよね。
その最後に出てくるあの赤色のプラスチック。
皆さん見覚えありますかね?
使い切ったら出てくるこの赤かピンクか紫かよう分からんようなプラスチック部分。
普通あそこまでいったら終わりで捨てるのですが
中を見たら意外とまだクリームが残ってるんですよね。
擦り切れまで使おうとすると唇にあのプラスチック部分があたり結構痛い。
こう左右に動かして塗ろうものならプラスチックがザリザリッと唇を傷つける。
そんな痛みを伴ってまで使うくらいなら
たかだか100円なんだし捨てればいいじゃんと思うでしょうが
あの残ってる部分ってすごいもったいなくないですか?
ちょっとならいいんですが小指の爪くらいの量が残ってる。
なので指でほじくって唇に塗るのですが何かもの凄い敗北感があるんですよね。
別に貧乏ったらしいとまでは言わないし、誰に負けたとかじゃないですが
なんか凄い悔しい思いがする。
俺、何やってんだよって。
メンソレータムのロート製薬さん。
あそこの部分って改良出来ないんでしょうか。
俺は最後までリップクリームを余すことなく使い切りたいんです。
結構な部分が残ってるのは非常にもったいない。
ローリングしてクリームを練り出すため必要不可欠なのは分かりますし
プラスチックの支えがないとコテンと固められたクリームが倒れるのも知ってるんですが
何とかあそこの抜本的改革をお願いしたいです。
もうみじめな思いはしたくないのでよろしくお願いします。
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