Twitterのしにたくないの人の生存確認

地震当日に金沢から仙台に引っ越してきて新築の家に到着し
新車の成約もした矢先に地震に遭遇。

Twitter上でしぬかとおもたと呟いた後、津波が来るまでを書きこみ
最後に「しにたくない」というツイートを残して消息を絶っていたうちだ＠貴公子中毒さんが
無事に生還していた事をツイートしたそうです。



俺もまとめブログで知ってから気になってのぞいていたのですが
海外でも話題になったのか、韓国語や翻訳機を使ったと思われる日本語で
生きていて！と励まされフォロワーも１万人を超えていました。

発生から９日後に本人がツイートすることで無事を確認。

もうすでにTwitterの方は退会されてるのですが、いやほんとに無事でよかった。
Twitterの死にたくないのひと、生きてた

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一昨日も宮城県石巻市で瓦礫の中から８０歳と１６歳の男女２人が救出されたと。

地震災害発生時は生存限界が７２時間と言われている中で９日間も耐え抜いた事は本当に凄い。
俺思うんですがこの７２時間のボーダーラインをもっと長くしませんか？

確かに生存率はぐっと下がりますがこうして生きて助けを求める方がいるのに
もう７２時間過ぎたからと救助活動が雑になったりしそうで。
救助隊員や自衛隊の方は大変かと思いますが、もう少し延ばしてもいいかなと思います。

実際にこうやって生きてる方もいますし。

地震災害では生存の限界が72時間であるという根拠

瓦礫の下にいて３日間過ぎたらもうダメかなと諦めにもつながって
心が折れてしまいそうになるのを防ぐためにもね。

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