2020年内の発売が予告されていたPlayStation 5の発売日が、11月12日(木)に決定した。
ディスクドライブを備えた通常モデルは49,800円(税抜)
デジタルに特化したデジタル・エディションは39,800円(税抜)とのこと。
ディスクタイプが税込みでは54,780円でダウンロードタイプが43,780円ですが
思った以上に安く企業努力が凄いとネットで話題になってますね。
搭載されたCPUとグラフィックボードの性能から言えば、かなりの安さだと。
PS4の定価から+1万円くらいなのですが今現在価格が高騰していて
ダウンロード版とほぼ同じくらいの価格帯と考えるとより安く感じそう。
クリスマス商戦に向けて発売されるとのことでしたが発売日が11月12日に正式決定し
各店舗では転売屋対策として予約制にするところがほとんどだとか。
スイッチもそうですがあいつらのせいでアホみたいに価格が上がってますからね。
予約して定価で売るってのが一番いいと思います。
本当であれば転売屋や価格を釣り上げているネット店舗で買わないってのがいいのですが。
予約は今日、9月18日からだそうですが俺はまだいいかな。
スイッチで3Dマリオコレクションが今日届くし、10月にはピクミン3
2月にはスーパーマリオ3Dワールドも発売されるし、マリカで忙しいので。
それでもホライゾン ゼロドーンの続編 禁じられた西部がPS5用として出るんですよね。
これはやりたいので買うかもしれないです。
今回の発表に合わせて複数タイトルが発表されましたが
その中にファイナルファンタジー16が含まれてて
ファイナルファンタジー7のリメイク続編を作らず何やってんだと話題に。
もうあれで完成したと思ってんですかね。
FF7で言えば序盤中の序盤、ミッドガル脱出までしか作ってないってのに
その続きを作らずナンバリングの最新作を作ってるってんだから驚きです。
動画見たけど自分の好きだったファイナルファンタジーの姿がないし
そもそもこのくらいのクオリティだったらPS4でよくね?って。
PS5のぐらの良さが全く生かされてないような気がするんですけど。
魅力のある動画じゃなかったわ。
ファイナルファンタジーシリーズは12が最後でそこから離れちゃいましたが
5、6が1枚のディスクでしっかりリメイクされるなら欲しいけど
最新作や7みたいに分作になるならいらないかな。
そしてPS5はPS4の互換性が話題になっていてPS4向けタイトルをテストした結果
うち99%はPS5でも遊べるはずとCEOが語っていたそうですが
これディスクで互換性があるって事でいいのかね?
上記ニュースサイトを見る限り、ディスクでの互換性とは言及してないし
PlayStation PlusのPS5特典としてPS4タイトルが遊べるってだけのような・・・
一応、PS4なタイトルをPS5にダウンロードしてプレイできます。
が、それだけじゃなかった!互換性がと続いてるので
もしかしたらディスク版の互換性があるのかも。
Twitterで検索してみたけどディスクも行けるみたいな風潮になってるけど
正直、行けるかどうか分からないです。
ディスクも行けるのであればPS4売ってでも買いだと思います。
と言うわけで、PS5の発売日と価格が決定しネットで盛り上がってますが
自分はまだPS4の方で楽しみたいと思います。
最近はスイッチばっかりですがGhost of Tsushimaはやりたい。
PS5は自分のやりたいようなソフトがそこそこ出てからかな。
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