「ウナギが便秘に効く」と信じ、体長約40センチの生きたウナギを肛門から挿入した中国の男性が腹部の激痛を訴えて病院に搬送された。
ウナギだったのか。
ウナギが便秘に効くと耳にした中国人が生きたウナギを肛門から挿入し
激痛の末、病院に搬送されたようです。
最初、記事を見た時はウナギがウサギに見えて
どんな生活をしていたら兎を肛門に挿入するに至るんだと思ったのですが
よく見たらウサギじゃなくてウナギだったことにびっくり。
さすがにウサギは肛門に入れないか。
耳から入れたのか、足から入れたのか分からないけどそりゃお腹も痛くなるわと思ったけど
まずもってウサギは校門に入らないなと思った。
どんだけガバガバなんだよって。
それにしてもウナギが便秘に効くと聞いて肛門に生きたウナギを入れるのもヤバいけどね。
普通の人ならかば焼きだったり丼にして食べて、お通じをよくするって発想になるそうなのに
生きたウナギを直接肛門に入れるって意味が分からない。
ウンコどころかウナギが詰まるだろ。
ウナギもそんなところに入れられて迷惑だったんだろうね。
腸を突き破るほど大暴れをしたらしい。
よほど臭かったんだと。
この人は1週間ほど我慢したとありましたが、ウナギはどうなったんだろうな。
手術で取り出した時には死んでいたとあったけど
どのくらいまで生きて動いていたのか気になる。
開腹した患部には糞や膿が溜まり、感染症による敗血症ショックを起こしていて
もう少し遅かったら死んでいたともあったけど、なぜ下剤じゃなくウナギを入れたのか。
ウナギの方が高くない?
1月には同じようにウナギは便秘に効くと知った男性が生きたまま2匹丸呑みし
緊急手術を受けたとも書いてあったけど、中国でそんな迷信が信じられてるなんて
アホ丸出しだなと思うニュースでした。
ウナギをウサギと見間違う俺が言うのもなんですが。
いつもポチがとうございます。
クリックして下さると10ポイントが入り喜びます。