Windows Live ムービーメーカーをピグ動画の編集ソフトとして紹介していたのですが
このたび2011バージョンを見つけたので紹介しようかなと。
※重要
そう思いサクッと下書きしていたのですがYouTubeにあげてからある事に気付いた。
何か枠におさまってない!
微妙にうっすらなんですが16:9で撮った動画の上下左右に1pxくらいの黒線が入る。
よく分からない方はこちらをご覧ください。
同じ800×450で16:9のものなんですが
2011バージョンでは上下左右に黒線があるのが分かると思います。
何だか枠におさまってないこの雰囲気が凄く嫌だったので結局元に戻しました。
何でこんな事になるんでしょうね。
作ったやつは確認作業しなかったんかいって。
16:9ならみっちりハマってて欲しいのに。
YouTubeが悪いかと思いもしましたが
これはムービーメーカー上でも確認できたのでこいつのせいだろうなと。
せっかく速度調整できるのが備わったのにね。
元に戻す場合は一度、2011をアンインストールしてから
再度古いバージョンをインストールしてください。
それでもいいやって方はせっかく作ったのでこちらをどうぞ。
まずはこちらでダウンロード&インストールしてください。
無料ソフトで簡単編集にはもってこいのものです。
Windows Live ムービー メーカー 2011
インストールする時にいらないものまで付いてくるのでチェックを外してください。
上のチェックできるものを全部外したらインストールしてください。
それが終わったらムービーメーカーを立ち上げます。
以前からインストールしていた人はそのまま上書きされてます。
こちらで紹介したCamStudio2.5をお使いの方は範囲→範囲の固定で
800×450(16:9)に設定してあげてください。
これだとつべのあの横長の動画枠の中にきれいに収まります。
※16:9ならいいんですが、この値がピグ部屋がいい感じで収まるんです。
では使い方なんかを簡単に紹介しようかなと思うのですが
はっきり言って前のとほとんど変わらないんですよね。
なので基本的な事は下記を参照してください。
Windows Live ムービーメーカーの使い方
今回はこれにプラスされた性能を紹介したいと思います。
■倍速の調整
やはりこれが一番じゃないでしょうか。
ムービーメーカーの方にはあったのですが
Live ムービーメーカーになった時に削除された機能だったのです。
しかしこのたび見事に復活し、動画の速度を自在に変えられるようになりました。
編集から速度を選んでもらって遅い、速いの調整が出来ます。
■タイトル・キャプション・クレジット
動画のタイトル、クレジットの特殊効果が増えました。
こちらは数種類増えたのでご自身で確認してみてください。
前回見出しと書かれていた動画へのテキスト挿入がキャプションへと名称変更。
エンディングに使うクレジット(スタッフロール)も監督・主演・撮影場所が増えましたが
こちらはクレジットの中に自分で書いた方がよさそうです。
いちいち分割されるとめんどくさいですし。
■切り替え効果・縮小拡大
今までやり方は同じですがこちらも何種類か増えてました。
その横に縮小・拡大があるのですが以前は挿入した写真にしか使えなかったものが
動画にも適応された様です。
こちらも自身の動画にあうのであれば使ってみてください。
まあざっと見た感じこのくらいですかね。
他にも動画をキャプれるスナップショットとかあるのですがこれは別に要らない。
特にそこの写真が欲しいって事はないので。
後は共有ボタンが増えた事ですかね。
こちらも前回言った通りYouTubeにそのまま上げると音飛びの可能性があるので
特にいらないです。
共有するならその後でも十分ですしね。
どうせだったらワイプなどの効果が備わってくれた方が良かったです。
他にも別動画を組み合わせて2画面、多画面にするとか。
あるにはあるんですが有料なんですよね。
基本動作は一緒なので上のリンクを参考ください。
と、こんな感じで書いていたのですが無駄になってしまいました。
この現象はたぶん俺だけではないはずなのでフィードバックも送信しておきましたが
直される可能性はあるんでしょうか。
何でこんな事になるのやら。
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このたび2011バージョンを見つけたので紹介しようかなと。
※重要
そう思いサクッと下書きしていたのですがYouTubeにあげてからある事に気付いた。
何か枠におさまってない!
微妙にうっすらなんですが16:9で撮った動画の上下左右に1pxくらいの黒線が入る。
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同じ800×450で16:9のものなんですが
2011バージョンでは上下左右に黒線があるのが分かると思います。
何だか枠におさまってないこの雰囲気が凄く嫌だったので結局元に戻しました。
何でこんな事になるんでしょうね。
作ったやつは確認作業しなかったんかいって。
16:9ならみっちりハマってて欲しいのに。
YouTubeが悪いかと思いもしましたが
これはムービーメーカー上でも確認できたのでこいつのせいだろうなと。
せっかく速度調整できるのが備わったのにね。
元に戻す場合は一度、2011をアンインストールしてから
再度古いバージョンをインストールしてください。
それでもいいやって方はせっかく作ったのでこちらをどうぞ。
まずはこちらでダウンロード&インストールしてください。
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Windows Live ムービー メーカー 2011
インストールする時にいらないものまで付いてくるのでチェックを外してください。
上のチェックできるものを全部外したらインストールしてください。
それが終わったらムービーメーカーを立ち上げます。
以前からインストールしていた人はそのまま上書きされてます。
こちらで紹介したCamStudio2.5をお使いの方は範囲→範囲の固定で
800×450(16:9)に設定してあげてください。
これだとつべのあの横長の動画枠の中にきれいに収まります。
※16:9ならいいんですが、この値がピグ部屋がいい感じで収まるんです。
では使い方なんかを簡単に紹介しようかなと思うのですが
はっきり言って前のとほとんど変わらないんですよね。
なので基本的な事は下記を参照してください。
Windows Live ムービーメーカーの使い方
今回はこれにプラスされた性能を紹介したいと思います。
■倍速の調整
やはりこれが一番じゃないでしょうか。
ムービーメーカーの方にはあったのですが
Live ムービーメーカーになった時に削除された機能だったのです。
しかしこのたび見事に復活し、動画の速度を自在に変えられるようになりました。
編集から速度を選んでもらって遅い、速いの調整が出来ます。
■タイトル・キャプション・クレジット
動画のタイトル、クレジットの特殊効果が増えました。
こちらは数種類増えたのでご自身で確認してみてください。
前回見出しと書かれていた動画へのテキスト挿入がキャプションへと名称変更。
エンディングに使うクレジット(スタッフロール)も監督・主演・撮影場所が増えましたが
こちらはクレジットの中に自分で書いた方がよさそうです。
いちいち分割されるとめんどくさいですし。
■切り替え効果・縮小拡大
今までやり方は同じですがこちらも何種類か増えてました。
その横に縮小・拡大があるのですが以前は挿入した写真にしか使えなかったものが
動画にも適応された様です。
こちらも自身の動画にあうのであれば使ってみてください。
まあざっと見た感じこのくらいですかね。
他にも動画をキャプれるスナップショットとかあるのですがこれは別に要らない。
特にそこの写真が欲しいって事はないので。
後は共有ボタンが増えた事ですかね。
こちらも前回言った通りYouTubeにそのまま上げると音飛びの可能性があるので
特にいらないです。
共有するならその後でも十分ですしね。
どうせだったらワイプなどの効果が備わってくれた方が良かったです。
他にも別動画を組み合わせて2画面、多画面にするとか。
あるにはあるんですが有料なんですよね。
検索で来た方やピグの動画を作りたいって方は参考にしてみてください。
基本動作は一緒なので上のリンクを参考ください。
と、こんな感じで書いていたのですが無駄になってしまいました。
この現象はたぶん俺だけではないはずなのでフィードバックも送信しておきましたが
直される可能性はあるんでしょうか。
何でこんな事になるのやら。
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