大阪大の西田幸二教授(眼科学)のチームは29日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作製したシート状の角膜組織を、重度の疾患でほとんど目が見えない40代の女性患者に移植する世界初の臨床研究を7月に実施したと発表した。
すげー!
失明状態の患者に移植したところ見えるようになったそうですがこれ凄すぎない?
角膜シートは他人のiPS細胞を培養して作られたものだけど
今のところ拒絶反応はなく視力的に字が見えるまで回復するとか。
こういったのって大体、光を認識できるようになったとかそんなんだけど
字が見えるまで回復した上、メガネがあれば日常生活に支障がないなんて本当に夢のよう。
山中教授のiPS細胞ってマジで万能ですね。
しかも日本の大学の研究チームが世界初の偉業を達成するとか。
本来であれば亡くなった人からの提供角膜による治療が一般的だったそうで
提供を待つ患者は全国で約1600人もいて不足しているので
今回の移植手術のおかげで助かる人が増えそうですね。
5年後をめどに実用化する予定だそうなので応援したいです。
と言うか、iPS細胞って自分自身の細胞を培養して使うため
拒絶反応がないところがメリットだったと認識していたけど人のもいけるのか。
人のiPS細胞を培養して使って拒絶反応が出ないんだったら、さらに幅が広がりそう。
パーキンソン病の治療など実用化に向けて動きがあるとの言うし
山中教授やこういった研究をしてる人たちに税金をしっかり使ってもらいたいものです。
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