千葉法相以来久しぶりに死刑が執行されましたね。
死刑廃止論者ばかりが法相になりグダグダ言い訳ばかりして職務を遂行することなく
1年8カ月が過ぎていましたがここにきてようやく。
過去何回もいいましたが殺人者に一部の例外を除いて同情の余地はない。
ちなみに執行された死刑囚はこんな人たち。
上部康明死刑囚(48)は99年に山口・JR下関駅で5人を殺害
古沢友幸死刑囚(46)は02年に横浜市で別居中の妻の一家3人を殺害
松田康敏死刑囚(44)は01年に宮崎県で2件の強盗殺人事件を起こした
どういった事情で殺したか知らんけどよくもまあ平気で人を殺せるなと。
仇討や偶然の事故、しつようないじめや虐待に耐えかねて以外では死刑でいい。
と言うよりもここまで死刑にはある程度理解を示していたにもかかわらず
死刑執行の判を押さなかった小川法相が
なぜ急に判を押したかと疑問に思ってる人がいるようです。
その理由ってのが国会中に競馬サイトに夢中になっていた事を逸らすためじゃないかと。
ニュースは一通り見るようにはしてるのですがこんな事があったとは知らなかったです。
田中防衛大臣の鼻水からのコーヒー離脱は知ってるけど。
とりあえず凶悪な殺人犯が死刑執行されたのだから良かったです。
遺族の方々も少しはほっとしたんじゃないでしょうか。
それにしても2012年3月29日現在で死刑囚の数が132人。
多いですよね。
冤罪の可能性がどうのこうのってのもあるんですが
だったら冤罪じゃない人から法律にのっとってドンドン執行してもらいたいです。
自分の快楽や欲のために人を殺した人に同情の余地はなし。
世界は死刑廃止に向かって動いてる?
そんなもん知らん。
何回でも言うけど自己欲のために人を殺した人に同情の余地はなし。
死んで詫びなさい。
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