佐藤浩市が安倍首相の難病を揶揄してるとネット上で大炎上　右派左派入り乱れて場外乱闘が勃発

販売中の漫画誌「ビッグコミック」でのインタビュー内容をめぐり、インターネット上で批判されている俳優の佐藤浩市（58）が13日夜、東京都新宿区内で行われた映画「ザ・ファブル」（6月21日公開）の完成披露試写会に出席。批判については一言も触れなかった。

あーあ、やっちゃった。



新しい映画の役どころで首相役を務めたのですが佐藤浩市が独断で原作や脚本にはない
ストレスに弱くすぐにおなかを下してしまう設定を入れてもらったとコメントし
それが安倍首相の事を揶揄してるんじゃないかとネット上で大炎上し
右派左派を巻き込んでの場外乱闘に発展してるようです。

原作を脚本家でもない監督でもない人が勝手に改変するって何なの？
しかも安倍首相が患った病気と思われる設定を勝手に盛り込むとか頭おかしい。

この病気は左派メディアや野党議員によって、腹を下しやすいみたいないい方されてるけど
国で難病指定されている潰瘍性大腸炎ですからね。

それとも捉えかねない設定を首相役の佐藤浩市が入れてくるとか完全に揶揄してるでしょ。
演技もうまく男前なのでいい役者だなと思っていただけに非常に残念。
なぜ自分の政治的思想を勝手に役に放り込むのか。

というより、政治的思想を超えてると思うわ。
同じ難病で苦しんでいる人たちをバカにするようなもんだし。

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このインタビューがきっかけで場外乱闘が勃発。
百田を皮切りにホリエモン、ウーマン村本、ラサール石井、小林よしのりが参戦。

百田さんは感情が先走り過ぎて口がめちゃくちゃ汚いんですよね。
言ってる事は理解できるけど、その伝え方が本当にへたくそだと思う。
佐藤浩市の発言は最低だけど正直、この人は三流役者ではないし。

そのツイートにラサールが佐藤浩市のどこが三流なのか。自分の意に沿わないと三流？
今後映画化されるほどの小説がまだ書けると確信してる。何様？とコメントしたけど
なぜ三流や映画化される小説が書けるのかと的外れな反論をしてるんだろう。

揶揄したことには触れずとか。

安倍憎しで動いてるから安倍さんを擁護するようなコメントには何でも批判するって感じ。
ネット上でもそこじゃないんじゃない？と指摘されまくってるし。

ウーマン村本も三流愛国者と罵り佐藤浩市擁護についたようだけど
ラサールや村本が擁護すると何もコメントしてない佐藤のイメージがどんどん悪くなるね。
ネット上で嫌われまくってる反日日本人に擁護されても困るだけじゃない？
これでほっしゃんとかも参戦すれば最強のメンツになりそう。

高須院長は批判側に回ってるし、見事に右と左に分かれてるってのも面白い。

製作委員会と小学館はフィクションであり実在の人物とは関係ございませんとコメント。
定型文だけどこれを言っておけば大丈夫感を出してるのが何か嫌。

関係はありませんが安倍首相を揶揄したかのように捉えられ
佐藤のコメントを不快に感じられた方が多くいらっしゃり
同じ難病で苦しんでいる方にも配慮を欠いたコメントだった
申し訳ありませんでしたと出してればまた印象が違ったのに。

炎上しても映画の宣伝になるし、いいやくらいに思ってるんじゃないかと思ってしまう。
ネットで炎上しケチがついたけど左の人は逆にいっぱい見に行くかもね。

よかったじゃん。

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