安倍首相、施政方針演説で韓国には言及すらせず　必ず言及していたが毎年格下げし今年は触れず

安倍晋三首相は、平成２４年末の第２次政権発足以降の施政方針演説で必ず言及してきた韓国との２国間関係について、今月２８日の演説では触れなかった。

ついに言及すらなくなったんですね。


日本「韓国とは基本的価値を共有していない」 外務省が基礎データで韓国を突き放す
安倍首相、韓国をさらに一段階格下げ　重要な隣国ですらなくなる

約４年前、外務省の国別基礎データのページで基本的価値の共有という文言を削除し
２０１８年始めには安倍首相の演説で最も重要な隣国というワードすらなくなり
２０１９年は韓国について言及すらしなかったようです。

これでいいと思いますよ。

韓国は日本に何をしてもいいと思っているため、めちゃくちゃな要求ばかりしていて
近年ではそれが激化し、本当に腹立たしいことばかりが続いているから
日本国民も相当腹を立てていました。

慰安婦に竹島、徴用工、旭日旗、レーダー照射問題など何度も何度も嘘を塗り重ね
すぐに蒸し返しゴールポストを移動させ、挙句の果てには挑発するような行為ばかり。

隣国だからといって仲良くする必要はないんだし、もっと強い態度で臨んでほしかったので
今回、北朝鮮の問題でアメリカ、韓国と緊密に連携とワードこそ出しましたが
国そのものに言及はなかったのは評価できると思います。

ただ、これをガス抜きに使うのではなく経済制裁を含めたあらゆる措置を講じてほしいね。

岩屋防衛大臣は防衛当局間の協力関係は維持、継続していけるよう努力したいと言ったそうだけど
韓国軍は日本に対し、軍事的措置を検討しているとも報道でありましたし
そんなやつらとどう防衛関係で協力を維持・継続できると思ってんだこいつは。

レーダー照射は銃口突きつけられてるようなもんでしょ？
こんな事を言うやつが防衛大臣だなんて現場で命を張ってる自衛官が可哀想でならない。

反日国家の韓国に対しては今までのようになあなあで終わらせるとよりつけ上がるから
ここら辺で徹底的に制裁して二度と文句を言ってこさせないようにしてもらいたい。

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