Switchのネット対戦が有料化　ファミコンソフトもネットで繋がり遊べるが子供は退場か

Nintendo Switch Onlineが９月１９日、無料期間が終了し有料になったようです。



料金は月額３００円で年契約にすると２４００円と１２００円もお得になるプランもあり
他にも３ヶ月契約にファミリープランも揃えているそう。



ここで子供たちが脱落して大人だけになるのか分かりませんが
動画の評価を見る限り、キッズは脱落組みがかなりいるんじゃないかなと予想。
両親がゲームをたしなむ人だったら加入もスムーズに行くだろうけど
全くしない人だったら厳しいでしょうね。

例え子ども自身が小遣いの中から出すといっても拒否されそう。

自分はこのまま契約しようかなと思っています。
と言うか、すでに契約したんだけどね。

ファミコン！ #ファミリーコンピュータ #NintendoSwitch pic.twitter.com/4w4F65AmRq

— ﾋﾟｰｽ (@norinori125) 2018年9月19日

無料がいいといえばそうですがSwitch Onlineはネット対戦ができるだけじゃなく
セーブのデータ預かりやファミリーコンピュータ Nintendo Switch Onlineも利用できるし
それで年２４００円なら安いと思う。

このおかげか同じソフトならSNSへ画像複数枚、同時投稿が可能になったし。

同じソフトは画像複数枚投稿可能！ #MK8D #NintendoSwitch pic.twitter.com/yBHJjg8FAD

— ﾋﾟｰｽ (@norinori125) 2018年9月19日

出来れば別のソフトでも同時に投稿が出来ればよかったんだけど
１枚ずつしか送れなかったのが最大４枚まで送れるようになったのは嬉しい所です。

プレステのオンライン、PlayStation Plusは月額５１４円で年では５０００円以上だし
それと比べればずいぶん安いんじゃないでしょうか。
まあソフト数を考えればプレステのほうが上ですが。

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このファミコンがどこまでソフトが増えるかだな。



今まではバーチャルコンソールとしてソフト自体を購入って感じだったけど
スイッチでは定額料金を払いプレイするというスタイルに。

ただ、今までと違うのはファミコンのソフトもネット対戦が可能になったことかな。
例えば遠く離れた人とドクターマリオで対戦して遊んだり
アイスクライマーを協力プレイできたりと昔じゃ出来なかったことができるのが凄い。

でもこのソフトがどこまでリリースされて、どのハードまで出来るかが鍵。

グーニーズなど権利関係でクリアできず、リリース出来ないものもありますし
ドラクエなども結局、VCじゃ登場しなかったですからね。

ファミコンだけじゃなく、スーファミやGB、GBA、ディスクシステム、６４など
さまざまなハードから出たものも出来れば加入者も増えると思いますが
名前的にファミコン限定っぽいし、将来的に他のハードのものが出ても
プラスお金を払わなきゃ出来ないって感じになりそうな気がしないでもないです。

最初は２０本ソフトを用意してるとありましたがVCで持っているものが６本あり
追加予定のものにも１本持っているものが。

欲しいものは３DSの方であらかた購入しているのであれだけど
大きなテレビ画面でやるのはまた違うんだろうなと思ったりも。

後、ファミコンだけじゃなくスーファミも出してもらいたいんですよね。
スーファミはNEW３DSで出てるし、Wii Uなんて他にGBAや６４、DSなどのソフトも買える。

この辺も遊べるようになったらスイッチ最強だわ。
まあ無理だろうけど。

ネット対戦したい方には加入は必須。
スプラトゥーン２やマリオカート８、テニスもあるし、冬にはスマッシュブラザーズも控えてる。
懐かしいファミコンをやりたい方はぜひ。

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