Amazonプライムデー2018で電子書籍リーダーのKindleを購入しました。
ソロキャンプをしたくなるゆるキャンが面白い ゆるキャン△ 感想
7月に年に1度のプライム会員限定ビッグセールが行われたのですが
kindleが安くなっていたので購入決定。
元々、どうしようかなと思っていて欲しいものリストに入れてはおいたのですが
プライムデーに価格を見たらびっくりするくらい安くなっていたので
自分は漫画を読むためKindle Paperwhite マンガモデルを選択。
通常価格1万5280円に対し、セール価格は8970円!
6310円もお得だったのが決め手になり、自分もついに電子書籍デビューを果すことに。
と言うわけで、kindleで漫画を読んでみた感想なのですが
紙から電子に変わったので読みづらいのかなと思っていたけど
LEDの内臓ライトが4個ついているためか非常に明るかったですし
紙の本を見てるのと同じ感覚で見れるのがよかった。
ページ送りも左右をタッチするだけでさくっとめくれますし
本のダウンロードも遅いと感じなかったし
薄くて軽いので寝転がって見れるってのも嬉しい所です。
紙の本だと寝転がり見ると照明の関係でものすごく暗くなるんですよね。
kindleだとそいつ自身にライトがあるのでどの体勢になろうと明るいのがいい。
紙の本と違い色あせないし、あの薄型の中に相当数の本が入るってのは画期的。
あれだけで場所をとらないし、引越しの時に非常に便利だと思います。
ただ、いい部分だけじゃなく悪い部分もありました。
まず、根本的な問題としてkindleは漫画には向いていないって事。
kindleは白黒なので小説など活字には向いているのですが
漫画は表紙などのカラーが白黒でしか見れないってのがかなり痛い。
そこまで意識はしてなかったのですがあれって結構重要。
なので漫画を見るのであればkindleではなく、タブレットのFireにすべきかも。
電子コミックスが紙の販売額を初めて超える 色あせない電子書籍へ移行する人が増加
以前も電子コミックが紙の販売額を上回ったって記事でも書いたように
Kindleは電子書籍読む専用で約14000円以上なのに対し
Fire7は動画やゲーム、音楽、電子書籍も読めて約9000円。
価格の差もありますし、容量だってSDカードを買えばより多くのものを入れることも可能。
だったらカラーも見れるfire7にした方がいいんじゃないかと思いました。
まあfireを使ったことがないので何ともいえないのですが
価格やカラーのこと、それ以外のものも楽しめるってのを考えると
タブレットの方がいいのかも知れないです。
カラーは気にしないよって人にはいいかも。
kindleに関してもう少し言えば、前ページの絵などがうっすら残る場合がある。
ほとんどが残らないのですがたまに前ページの絵が薄く透けてるんですよね。
これが仕様なのか不良なのかが分からない。
後、見開きは下にウィンドウが出てそれを押すと横向きで見開きが楽しめるのですが
この場面、見開きじゃない?ってものにウインドウがなく見開きに出来なかったりがあった。
これに関してはkindle側じゃなく、出版社側のせいなのかなとも思うけど
この辺の設定がちょっと気になりました。
でも見開きに関しては本より電子書籍のほうが上かな。
真ん中が途切れることなく見れますし。
後、この1ページごとに表示されるため隣のページのネタバレ感もなくなる。
本って右から読んでいくけど左のページがどうしても目に入ってしまい
インパクトのあるものだとどうしても見ちゃうんですよね。
それでもどかしい思いをした事が多々あるので、それがない電子書籍はいいかも。
と言うわけで、kindleの本を何ぼか買い楽しんでいるのですが
所有してる感がいまいちないのも難点かな。
ゆるキャン△を全巻購入したんだけど、本棚に並べたいなと読みながら思ったりも。
この辺は人それぞれなのであれなのですが電子書籍はコレクション感がなくなるかもね。
それでもたくさんになるとめっちゃ重くなる本があの中に入るのは凄い。
前にも言いましたがエロ本の隠し場所にもなるし
親に見つかって机の上に並べられるなんて恥ずかしい目にあうキッズもいなくなりそうです。
18歳未満はアダルト作品は買えませんが。
タブレットのFireがどこまで漫画に適しているかで評価が分かれそうですが
小説を多く読む人にとってはkindleは最高でしょうね。
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ソロキャンプをしたくなるゆるキャンが面白い ゆるキャン△ 感想
7月に年に1度のプライム会員限定ビッグセールが行われたのですが
kindleが安くなっていたので購入決定。
元々、どうしようかなと思っていて欲しいものリストに入れてはおいたのですが
プライムデーに価格を見たらびっくりするくらい安くなっていたので
自分は漫画を読むためKindle Paperwhite マンガモデルを選択。
通常価格1万5280円に対し、セール価格は8970円!
6310円もお得だったのが決め手になり、自分もついに電子書籍デビューを果すことに。
と言うわけで、kindleで漫画を読んでみた感想なのですが
紙から電子に変わったので読みづらいのかなと思っていたけど
LEDの内臓ライトが4個ついているためか非常に明るかったですし
紙の本を見てるのと同じ感覚で見れるのがよかった。
ページ送りも左右をタッチするだけでさくっとめくれますし
本のダウンロードも遅いと感じなかったし
薄くて軽いので寝転がって見れるってのも嬉しい所です。
紙の本だと寝転がり見ると照明の関係でものすごく暗くなるんですよね。
kindleだとそいつ自身にライトがあるのでどの体勢になろうと明るいのがいい。
紙の本と違い色あせないし、あの薄型の中に相当数の本が入るってのは画期的。
あれだけで場所をとらないし、引越しの時に非常に便利だと思います。
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ただ、いい部分だけじゃなく悪い部分もありました。
まず、根本的な問題としてkindleは漫画には向いていないって事。
kindleは白黒なので小説など活字には向いているのですが
漫画は表紙などのカラーが白黒でしか見れないってのがかなり痛い。
そこまで意識はしてなかったのですがあれって結構重要。
なので漫画を見るのであればkindleではなく、タブレットのFireにすべきかも。
電子コミックスが紙の販売額を初めて超える 色あせない電子書籍へ移行する人が増加
以前も電子コミックが紙の販売額を上回ったって記事でも書いたように
Kindleは電子書籍読む専用で約14000円以上なのに対し
Fire7は動画やゲーム、音楽、電子書籍も読めて約9000円。
価格の差もありますし、容量だってSDカードを買えばより多くのものを入れることも可能。
だったらカラーも見れるfire7にした方がいいんじゃないかと思いました。
まあfireを使ったことがないので何ともいえないのですが
価格やカラーのこと、それ以外のものも楽しめるってのを考えると
タブレットの方がいいのかも知れないです。
カラーは気にしないよって人にはいいかも。
kindleに関してもう少し言えば、前ページの絵などがうっすら残る場合がある。
ほとんどが残らないのですがたまに前ページの絵が薄く透けてるんですよね。
これが仕様なのか不良なのかが分からない。
後、見開きは下にウィンドウが出てそれを押すと横向きで見開きが楽しめるのですが
この場面、見開きじゃない?ってものにウインドウがなく見開きに出来なかったりがあった。
これに関してはkindle側じゃなく、出版社側のせいなのかなとも思うけど
この辺の設定がちょっと気になりました。
でも見開きに関しては本より電子書籍のほうが上かな。
真ん中が途切れることなく見れますし。
後、この1ページごとに表示されるため隣のページのネタバレ感もなくなる。
本って右から読んでいくけど左のページがどうしても目に入ってしまい
インパクトのあるものだとどうしても見ちゃうんですよね。
それでもどかしい思いをした事が多々あるので、それがない電子書籍はいいかも。
と言うわけで、kindleの本を何ぼか買い楽しんでいるのですが
所有してる感がいまいちないのも難点かな。
ゆるキャン△を全巻購入したんだけど、本棚に並べたいなと読みながら思ったりも。
この辺は人それぞれなのであれなのですが電子書籍はコレクション感がなくなるかもね。
それでもたくさんになるとめっちゃ重くなる本があの中に入るのは凄い。
前にも言いましたがエロ本の隠し場所にもなるし
親に見つかって机の上に並べられるなんて恥ずかしい目にあうキッズもいなくなりそうです。
18歳未満はアダルト作品は買えませんが。
タブレットのFireがどこまで漫画に適しているかで評価が分かれそうですが
小説を多く読む人にとってはkindleは最高でしょうね。
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