ヒマラヤ山脈に隠れすむ雪男「イエティ」のものと伝えられる骨や皮などのDNAを調べたところ、正体は実在するクマである可能性が高いと、米国などの研究チームが科学誌「英国王立協会紀要」に発表した。
イエティ、クマだってよ。
これは悲しいお知らせですね。
幽霊や宇宙人などと一緒で、こういったUMA系がいないと断言されると夢がなくなる。
有名なところではネス湖にいるとされたクビ長竜のネッシーも
実は写真のトリックだったと明かされましたよね。
あれは1993年におもちゃの潜水艦に30cmほどのネッシーの首の模型を付けた物を
自分の義父がエイプリルフールのジョークのために撮影したけど
世界中で話題になり引くに引けなくなったと死の間際に告白し
ネッシーなんていなかったと証明されてしまってショックでした。
そして今回の雪男のイエティはDNAで生物学的な基盤はクマとされたんだとか。
こうなってくるとアメリカのビッグフットも怪しいですよね。
2~3mの身長だって言うけど、あれもただのクマの可能性が非常に高い。
科学が発展して色々な事が解明されるけど
謎だったものまで解明されるとそれはそれで夢がなくなるな~と思ったニュースでした。
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