コミック派の方はこちらから下にはいかないでください。
ジャンプで連載されているワンピース最新話の感想になります。
6月5日に発売されたジャンプでワンピースの最新話を見たのですが
リンリンのその強さは規格外にもほどがありますね。
巨人族の英雄ヨルルがリンリンは悪神じゃと斬りかかったのですが
拳1つで大剣を叩き割り、髭を掴みぶん投げ死に至らしめるとか・・・
戦闘のせの字も知らないたった5歳の女の子が巨人族の村を半壊させ
英雄と謳われた滝ひげのヨルルを一撃で殺してしまうなんて。
何が凄いって覇気を使ったわけでもなく、ただ純粋に強いってのが。
そりゃ後の四皇ってのも頷けます。
尾田はカイドウを強くし過ぎて倒し方が分からないとインタビューで答えていたそうですが
これビッグ・マムもいったいどうやって勝つんだよと思うくらいの強さ。
主人公補正がない限り、この圧倒的な力の差は埋めることは難しそうです。
ヨルルを一撃で倒した後は保存していたセムラをリンリンにあげて事なきを得ていましたが
エルバフの村が火に包まれていたのをマザー・カルメルが簡単に消したのにびっくり。
あれってもしかしてビッグ・マムが食べたソルソルの実の能力ですかね?
ゲブーア・ツタークと言うと手のひらからコポポとソウルのようなものが出てきて
それを村を焼き尽くす火に向かい放ち、声を与えるというと火に顔が現れ
従いなさい!あなたの名前はパンドラと名前を与えた後に静まれ!と言い放つと
火は太陽のような形になり、村からは火が消え去りました。
この太陽がリンリンが従えていたプロメテウスにそっくりなんですよね。
これはやはり自身のソウルを火に与え、擬人化させたんだろうなと。
奇蹟の人と呼ばれるわけだわ。
というか、マザー・カルメルのどこが聖母なんだよ!
今までは全ての罪人を許し、すべての種族が暮らせる国を作りたいなんて言っていたけど
蓋を開けて見ればただの人身売買野郎だなんて。
闇の名前なんて山姥だし。
しかも何が腹立つって政府と取引をして人身売買してるところ。
シャボンディー諸島のヒューマンショップもそうだけど本当に世界政府ってのはクソだな。
身寄りがない子は足がつきにくいから諜報部員にうってつけだから売っているとか。
エルバフにも政府のコネで潜入したとあったけど
あの処刑からカルメルが助けるまでの流れは全て仕組まれたものとかクソ過ぎ。
たぶん世界政府的に巨人族とのつながりが欲しかったんだろうな。
海軍初の巨人海兵ジュン・ジャイアントもカルメルのパイプがあってからこそと言っていたし。
このジュン・ジャイアントってのは頂上決戦で白ひげにやられちゃった
あのジョン・ジャイアントのお父さんだろうな。
カルメルのパイプがあったおかげで初の巨人海兵とありましたが
その後の頂上決戦にもいた巨人海兵数人もロビンを守ったあのサウロの海兵入隊も
すべてあのカルメルが切り開いたかと思うと何だか・・・
子供たちを売りとばして諜報部員にしているのを見ると何だか複雑な気分になります。
それにしてもあの子供たちはどこ行っちゃったんでしょうね。
リンリンたちを連れてエルバフを出たカルメルは政府との取引で
あの子は将来、海軍大将や元帥クラスでCPなら天竜人の盾になると言い
かなりの高値で売ろうとしていたけど、その前に子供たちと一緒に消えてしまった。
俺はてっきりリンリンだけを政府に売って、それで家業引退って感じかと思ったけど
最後、リンリンの誕生日にみんながセムラのクロカンブッシュでお祝いをし
リンリンがありがとうとお礼を言おうとした時にはもうみんないなくなっていて。
これってまさかリンリンがみんなを食べちゃったってことはないですよね・・・
あまりのおいしさに机まで食べちゃったと言っていたけど
ひと眠りして起きたらみんながいなくなったとかではなく
お礼を言ってる最中にあれ?と気づいた感じだし。
ちょっと先にある家は無事なのですが目の前のテーブルなどはリンリンが食ったとしても
あの悲鳴とカルメルの破れた衣服が落ちていたのを見てもそうとしか感がられない。
最初はカルメルが他の子どもたちを売ったのかなと思ったけど
リンリンが高額で売れるのにリンリンを残して他の子供たちだけを売りに行くとは考えづらいし
政府がちょっかいを出したという訳でもなさそうで。
もしそうだとしたらかなり恐ろしい話なんだけど・・・
ここで現代に戻り、マザーどこ行っちゃったの!と雄たけびを上げていたのですが
出来ればカルメルがどうなったのか、リンリンがその後どうやって生き抜き
海賊として四皇にまで上り詰めたのかもやって欲しかったです。
そういえばヨルルを殺したことでリンリンは全巨人族から嫌われていたんですね。
シフォンは理由合って嫌われていると濁していたけどこういった理由があったのか。
最初はリンリンは巨人の王族だけど、巨人族の割には小さく生まれたことで差別を受け
それによって嫌われているんじゃないかと思ったけど全然違ったわ。
でもリンリン自体が暴走してる最中は記憶がないため滝ひげが亡くなったことに対し
死んじゃったの?と知らない様子だったけど、これ今のリンリンも知らないままなのかね?
シフォンは理由が合って嫌われているとしていたから子供たちは知ってる感じだけど。
その辺もちょっと気になりました。
テンポよく現代に戻ってきましたがカルメルの本性を知ったら
リンリンはとんでもなく弱体化しそうですね。
写真が壊れただけでああなるくらいだし。
そもそもなぜいなくなったのか、ビッグ・マム編で分かるのかね?
そしてあの子供たちの行方は?
リンリンに食べられていたとしたら・・・おーこわ。
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ジャンプで連載されているワンピース最新話の感想になります。
6月5日に発売されたジャンプでワンピースの最新話を見たのですが
リンリンのその強さは規格外にもほどがありますね。
巨人族の英雄ヨルルがリンリンは悪神じゃと斬りかかったのですが
拳1つで大剣を叩き割り、髭を掴みぶん投げ死に至らしめるとか・・・
戦闘のせの字も知らないたった5歳の女の子が巨人族の村を半壊させ
英雄と謳われた滝ひげのヨルルを一撃で殺してしまうなんて。
何が凄いって覇気を使ったわけでもなく、ただ純粋に強いってのが。
そりゃ後の四皇ってのも頷けます。
尾田はカイドウを強くし過ぎて倒し方が分からないとインタビューで答えていたそうですが
これビッグ・マムもいったいどうやって勝つんだよと思うくらいの強さ。
主人公補正がない限り、この圧倒的な力の差は埋めることは難しそうです。
ヨルルを一撃で倒した後は保存していたセムラをリンリンにあげて事なきを得ていましたが
エルバフの村が火に包まれていたのをマザー・カルメルが簡単に消したのにびっくり。
あれってもしかしてビッグ・マムが食べたソルソルの実の能力ですかね?
ゲブーア・ツタークと言うと手のひらからコポポとソウルのようなものが出てきて
それを村を焼き尽くす火に向かい放ち、声を与えるというと火に顔が現れ
従いなさい!あなたの名前はパンドラと名前を与えた後に静まれ!と言い放つと
火は太陽のような形になり、村からは火が消え去りました。
この太陽がリンリンが従えていたプロメテウスにそっくりなんですよね。
これはやはり自身のソウルを火に与え、擬人化させたんだろうなと。
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というか、マザー・カルメルのどこが聖母なんだよ!
今までは全ての罪人を許し、すべての種族が暮らせる国を作りたいなんて言っていたけど
蓋を開けて見ればただの人身売買野郎だなんて。
闇の名前なんて山姥だし。
しかも何が腹立つって政府と取引をして人身売買してるところ。
シャボンディー諸島のヒューマンショップもそうだけど本当に世界政府ってのはクソだな。
身寄りがない子は足がつきにくいから諜報部員にうってつけだから売っているとか。
エルバフにも政府のコネで潜入したとあったけど
あの処刑からカルメルが助けるまでの流れは全て仕組まれたものとかクソ過ぎ。
たぶん世界政府的に巨人族とのつながりが欲しかったんだろうな。
海軍初の巨人海兵ジュン・ジャイアントもカルメルのパイプがあってからこそと言っていたし。
このジュン・ジャイアントってのは頂上決戦で白ひげにやられちゃった
あのジョン・ジャイアントのお父さんだろうな。
カルメルのパイプがあったおかげで初の巨人海兵とありましたが
その後の頂上決戦にもいた巨人海兵数人もロビンを守ったあのサウロの海兵入隊も
すべてあのカルメルが切り開いたかと思うと何だか・・・
子供たちを売りとばして諜報部員にしているのを見ると何だか複雑な気分になります。
それにしてもあの子供たちはどこ行っちゃったんでしょうね。
リンリンたちを連れてエルバフを出たカルメルは政府との取引で
あの子は将来、海軍大将や元帥クラスでCPなら天竜人の盾になると言い
かなりの高値で売ろうとしていたけど、その前に子供たちと一緒に消えてしまった。
俺はてっきりリンリンだけを政府に売って、それで家業引退って感じかと思ったけど
最後、リンリンの誕生日にみんながセムラのクロカンブッシュでお祝いをし
リンリンがありがとうとお礼を言おうとした時にはもうみんないなくなっていて。
これってまさかリンリンがみんなを食べちゃったってことはないですよね・・・
あまりのおいしさに机まで食べちゃったと言っていたけど
ひと眠りして起きたらみんながいなくなったとかではなく
お礼を言ってる最中にあれ?と気づいた感じだし。
ちょっと先にある家は無事なのですが目の前のテーブルなどはリンリンが食ったとしても
あの悲鳴とカルメルの破れた衣服が落ちていたのを見てもそうとしか感がられない。
最初はカルメルが他の子どもたちを売ったのかなと思ったけど
リンリンが高額で売れるのにリンリンを残して他の子供たちだけを売りに行くとは考えづらいし
政府がちょっかいを出したという訳でもなさそうで。
もしそうだとしたらかなり恐ろしい話なんだけど・・・
ここで現代に戻り、マザーどこ行っちゃったの!と雄たけびを上げていたのですが
出来ればカルメルがどうなったのか、リンリンがその後どうやって生き抜き
海賊として四皇にまで上り詰めたのかもやって欲しかったです。
そういえばヨルルを殺したことでリンリンは全巨人族から嫌われていたんですね。
シフォンは理由合って嫌われていると濁していたけどこういった理由があったのか。
最初はリンリンは巨人の王族だけど、巨人族の割には小さく生まれたことで差別を受け
それによって嫌われているんじゃないかと思ったけど全然違ったわ。
でもリンリン自体が暴走してる最中は記憶がないため滝ひげが亡くなったことに対し
死んじゃったの?と知らない様子だったけど、これ今のリンリンも知らないままなのかね?
シフォンは理由が合って嫌われているとしていたから子供たちは知ってる感じだけど。
その辺もちょっと気になりました。
テンポよく現代に戻ってきましたがカルメルの本性を知ったら
リンリンはとんでもなく弱体化しそうですね。
写真が壊れただけでああなるくらいだし。
そもそもなぜいなくなったのか、ビッグ・マム編で分かるのかね?
そしてあの子供たちの行方は?
リンリンに食べられていたとしたら・・・おーこわ。
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