芸歴10年以内の関西若手漫才師No・1を決める「第47回NHK上方漫才コンテスト」が24日、大阪市内の同局であり、ゆりやんレトリィバァ(26)が優勝した。
これはさすがにどうなの?
コンクールの名前に上方漫才コンテストと書いてあるのにも関わらずピン芸人が出場し
決勝に来ただけでも違和感を感じるのに優勝させてしまうってのはちょっと違うような気がする。
ゆりやんの英語ネタは元旦やってたダウンタウンの東西ネタ合戦でも見て
これ面白いなと思ってたけど漫才じゃないでしょ。
最近、吉本はゆりやんを推してるから箔をつけさせるために獲らせた感が凄いし
そう思われても仕方ない優勝だったように思えます。
この件はネット上でも賛否の否の方が多く、同じようになぜピン芸人が漫才コンクールにや
漫才とは何なんだろうという疑問の声まで。
ピン部門での優勝なら誰も何も言わないだろうけど
漫才コンクールでピン芸人が優勝というのはやはり違うと思う。
まあピンでも出場可能にしていたのでいいといえばいいんでしょうが・・・
いまいち納得できないです。
決勝まで来た漫才師がちょっと可哀想かな。
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コンクールの名前に上方漫才コンテストと書いてあるのにも関わらずピン芸人が出場し
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これ面白いなと思ってたけど漫才じゃないでしょ。
最近、吉本はゆりやんを推してるから箔をつけさせるために獲らせた感が凄いし
そう思われても仕方ない優勝だったように思えます。
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ピン部門での優勝なら誰も何も言わないだろうけど
漫才コンクールでピン芸人が優勝というのはやはり違うと思う。
まあピンでも出場可能にしていたのでいいといえばいいんでしょうが・・・
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