電波望遠鏡が深宇宙から強い信号を検知　知的生命体からのメッセージ？

地球外生命体が存在する証拠を求めて宇宙観測を続けるロシアの電波望遠鏡が、「強い信号」を検知したことが明らかになり、科学者らの関心を集めている。

マジか！？



ニュースによると宇宙観測を続けるロシアの電波望遠鏡が
深宇宙から強い信号を検知したそうですがいったいどんな信号なんでしょう。

■深宇宙(しんうちゅう)とは

宇宙空間のうち地球から遠く隔たったところを指す語。宇宙の深部。

地球からの距離が２００万キロメートル以上である宇宙と定義されているが
何光年も彼方のイメージで用いられる場合もある。

規則正しいリズムだとあまり期待はできないですが
不規則で何かしらのメッセージのように届いているのであれば
地球外知的生命体の可能性もありそうだでわくわくします。

でも今回、その電波は地球から約９５光年離れた恒星HD164595の方向から届いたそうだけど
これが地球外文明の仕業だと主張している人はいないそう。

この信号について、その意味や、発信元の正確な位置を解明するには
まだ相当の時間がかかると書いてあるので
宇宙人の仕業だ！なんて簡単には言えないんだろうな。

ちょっとがっかりではあるけど刺激的な信号で常時監視する必要があるとしているし
さらに調査する意義があることは間違いないとあったので
頑張って解明してこれは地球外知的生命体によるものだと断定して夢を見させてほしいです。

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