■ロト6とは
1から43までの数字の中から選んだ異なる6個の数字と抽せん数字が一致している個数によって、1等から5等までの当せんが決まり、キャリーオーバー発生時で1等最大4億円のチャンスがある宝くじである。
ロト6とは みずほ銀行
という訳で今年最後の抽選があるからってんで3口ほど購入したのですが
それが結構いい線いってたのでちょっと見てもらおうかなと。
まずは第620回の当選番号から。
今回はキャリーオーバーが発生していて6つの数字を全部当てた方が1人だったため
見事最大の4億円をゲットした方が。
いや~この年末に羨ましいですね。
で俺が買ったのがこれ。
この赤丸がついてるのが今回の当選数字なんですが5つほど揃いました。
まあ見たら分かると思うのですが見事に2つずつにわかれて5等にもなってないなんですけどね。
ちなみに最低の5等は数字3個的中。
でそこの赤字三角で囲ったボーナス数字の12が見えると思うのですが
あの数字を6つ目に足したら2等当せんの出来上がりなんです。
もしそれが一つの列にあったら俺は1800万ちょいの大金をこの年の瀬、手に入れてた事に。
これは悔やまれるで。
配列こそだめですが数字の選び方は悪くないって事ですからね。
あ、でも7口違う数字を買えば6個当たるか・・・
まあ3口でここまでそろえば上出来。
ちなみにこれは言ってもしょうがないし誰も立証できる人がいないのですが
10番は凄く気になっていた数字だったんです。
出てないから入れておいたろかしらと思ってたけど
あのマークシートの端っこにいる数字だったのでいいやって。
それさえあればもしかしたら・・・
って一列に並んでないからダメなんですけどね。
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というか、3つ揃っても1000円だし4つ揃っても1万円くらいってのがね。
後、Twitterでツイートしてたのですがナンバーズ4も惜しかったんですよ。
12月1日に並び順関係なしのボックスで買っていたんですが
329と3つの数字が的中して残り1つの数字も1つ違いという・・・
もうちょいで3万円が当選してたのに。
てかこの間、スペインの北東部アラゴン州にある人口約2000人の小さな町に
1等の当選番号「58268」のくじ、計1800枚が集まり村中の人に40万ユーロ
日本円にして1人頭4000万円が当選したとか。
世界一太っ腹な宝くじ「エル・ゴルド(太っちょの意)」って奴だったらしいのですが
凄く羨ましいですね~。
でもこれ街中が当たっても町長は買ってなかったとか。
しかも彼女が当選してiPadを買って欲しいと頼んだところ断られてしまって。
町民で買ってなかった人はものすごい落ち込みそうだ。
てか日本もこのくらい大きな宝くじを発売すればいいのにね。
最近、不景気だったり買っても当たらないせいか販売数が減ってるため
震災の復興も含めジャンボの当せん金上限を上げる話があるらしいけど。
来年2月のグリーンジャンボでは1等5億にするそうですが
法を改定して1等10億円超もあり得るとか。
totoBIGより上へ行くことになりますよね。
でもどうせなら海外と同じように何十億、何百億にするとか
1億円をいっぱい増やすとかにして欲しいわ。
そうすりゃ販売数も増えるんじゃない?
1等当選確率が1/1000万じゃなかなか難しいで。
それでも今年の年末ジャンボは1等本数が例年の2倍らしいので
何とか俺の懐も暖かくなればいいなと。
抽選日時は今日12月31日のお昼12時45分からNHKで生中継されるそうな。
どうか当たりますように。
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