人気漫画「ＯＮＥ ＰＩＥＣＥ」（ワンピース）の作者、尾田栄一郎氏（４１）が２３日放送のフジテレビ系「チャンネルΣ・まさかの神降臨！尾田栄一郎がはじめて語る、ワンピースの真実に濱田岳も驚愕ＳＰ」（土曜前１０・２５）に出演。
番組でワンピースは７割の段階まで来ていると語ったそうです。
人によって感じ方は違いますが個人的にはもう７割に達しているのかって思った。
新世界へ入る２年後が半分だと思うのですが一つ一つの話が長くなっているため
連載時間は経っていてもストーリー的にはそんなに進んでる感がないんですよね。
魚人島、パンクハザード、ドレスローザ、ゾウが終わり、ようやく次の島に入ったくらいだし。
あまり大事にせず小さいエピソードというか、滞在期間の短い島をいくつかやってもいいと思う。
最近で言えばゾウくらいサラッとかつ、物語の真に迫るしたものとか。
毎回、その島の王族と絡んで助けるってのがワンパターンになってるし
船員１～２名くらいがちょっとしたエピソードで通過するのがあってもいいんじゃないかと。
まあそんな愚痴はいいとして６１巻に１巻の表紙のオマージュを載せたところを見ると
やはり最終巻は１２０巻ぴったりになるのかなと思っています。
８２巻辺りで７割なら大体そのくらいになりそうだし。
そして自分でも壮大な間延びと言ってるくらいだから
後は尾田自身がまとめられるかどうか・・・
あまり頑張り過ぎず面白いものを描いてもらいたいです。
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