ドイツ政府が日本の死刑執行に上から目線　闇サイト殺人の神田死刑囚の死刑執行

法務省は２５日午前、死刑囚１人の刑を執行したと発表した。 死刑が執行されたのは２００７年に起きた名古屋闇サイト殺人事件の神田司死刑囚。

そろそろ法務大臣は仕事をしなきゃいけないんじゃないのと思っていた矢先
ようやく１人の死刑を命じ、執行されたようです。



執行されたのは闇サイト殺人事件の犯人である神田司死刑囚。

■闇サイト殺人事件とは

２００７年８月２４日、名古屋市千種区の路上を歩いていた３１歳の女性を携帯電話サイト「闇の職業安定所」という犯罪者を募集する闇サイトで知り合った男３人が強盗目的で道を尋ねる振りをして拉致し殺害した事件。

wiki見たけど本当にひどい事件ですね。

闇サイトで募った人たちと通り魔的に罪を犯すなんて最低最悪だで。
こいつは死刑が命ぜられたけど他の奴らが無期懲役ってのも腹立つわ。

今回死刑を命じた上川法相は日韓議員連盟などきな臭いものばかりはいっていて
いったいこの人はどういった人だろうと思ってたけど職務を遂行したようでよかったです。
死刑廃止論者ではなかったよう。

これからも疑わしくないやつはバシバシ執行していってほしいものです。

闇サイト殺人事件の遺言―「一人だけなら死刑にならない」日本の安全神話が崩壊する

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そんな中、ドイツ大使館がシュトレッサー人権政策担当委員談話を発表。

本日午前、日本において再び死刑が執行されたと聞き、衝撃を受けている。
2012年12月に現政権が発足して以降、すでに12人の死刑が執行されたことになる。

今回も、死刑囚本人への告知は執行直前であり、親族への通知は事後になってからであった。

準備をすることも、互いに別れを告げることもできなかったのである。
これは極めて理不尽かつ人間の尊厳に反するやり方であると考える。
死刑は、非人道的かつ残酷な刑罰である。

ドイツ政府は、いかなる状況下であっても死刑制度に反対する。
http://www.japan.diplo.de/Vertretung/japan/ja/05-politik/Menschenrechtspolitik/05-Bundesbeauftragter/20150625-straesser.html

衝撃を受けているって言葉に衝撃を受けるわ。

何が死刑は非人道的かつ残酷な刑罰だバカが。
お前の息子や娘が同じ目にあってもそう言えるのかよ。

うちの子どもは殺されたけど、何も犯人を殺すことはない
雨風も凌げて明るい電気の下、税金で３食食べさせてあげようとでも思うのか。
兄弟や友達の子供が殺されたとしてもその人を目の前にこれを宣言できるかと聞きたい。

こういったことを言う事こそ非人道的だわ。

極めて理不尽なのはこいつらの犯行であって、
人間の尊厳を踏みにじった奴に同情の余地はない。

内政干渉してんじゃねーよ。

そんなに死刑囚を助けたいなら担当委員の家でかくまってあげればいい。
死刑囚じゃないけど柏連続通り魔の犯人をくれてやるから。
ただ、こいつは殺人股出来ると喜んでいたから気を付けてね。

また殺人できると無期懲役の判決に拍手　柏連続通り魔の犯人が大喜び

こういった死刑廃止論者や死刑廃止国は黙っててほしいわ。
国それぞれの法があるんだしほっといてほしい。

人殺しと死刑廃止論者の思考は本当に理解できない。

死刑でいいです [ 池谷孝司 ]

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