準惑星ケレスに4800mの正体不明の構造を発見　謎の光も複数に増える

準惑星「ケレス」の探査を行っている米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）の探査機「ドーン」が、地表から約４８００メートルの高さにそびえる正体不明の構造を発見したことが２４日までに分かった。

以前にも準惑星ケレスでは謎の光が観測され
これは宇宙人がいるからじゃないかと言われてましたが
今度は５０００m級の正体不明の構造を発見したんだとか。



ケレスは火星と木星の間の小惑星帯にある準惑星なのですが
こりゃますます宇宙人がいる可能性が高くなってきましたね。

宇宙人が住んでいるというより、ハビタブルゾーン外なので基地的な感じだろうか。
それとも地下に潜ってるだけ？

だだっ広い所に一つだけ５０００mもの高さの構造のものがあるとかテンション上がります。
でも他のニュースではピラミッド型の山だと言ってますし
着陸して近寄ったわけじゃなく、画像の通りかなり遠くから撮影しただけ。

やはりただの山なんでしょうかね。

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NASAが言うには比較的平坦な地域にそびえる急斜面を持つ山で
自然によって作り出されたものの可能性が高いそう。

そう言われちゃうと一気にテンション下がります。

ピラミッドのような構造はドーンのカメラを使って
約４３４５キロ離れた距離から撮影されたそうだけど、もうちょっと近づく事って出来ないのかね。
技術的に近づいて着陸したりは無理なんだろうか。

依然見つかった光の正体もいまだに解明されてないようだし
あの時見つかった最大の光点の周りに複数の光点が集まっている現象も観測されていて
まるで街の明かりのようだという声もあるらしい。

準惑星セレスに謎の光　宇宙人なのか、それとも火山のような光源なのか世界で話題に

こう見るとピラミッドも人為的な何かを感じてしまいますよね。

でもこれまたNASAは氷や塩の可能性が指摘しているらしいけど
他の可能性についても検討中なんだとか。
ぜひ他の可能性であってほしいわ。

まだ調査するそうなのでこれからの情報に期待したいと思います。

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