フランスからやってきた国民的炭酸のオランジーナ。
日本でも人気なのですがその本場フランその広告が怖いとネットで話題になってますね。
何だこりゃ!?
日本だとこういったキャラクター系は丸くてほんわかした可愛らしいものになるはずなのに
フランスのキャラクターは毛がフサフサのマジのやつじゃん。
しかもこの熊めちゃくちゃ腹筋割れてるし
腕もムキムキであの爪は完全に殺す用でしょ。
ウインクしながら舌なめずりしてる上にはっぱ一枚ってコンセプトも意味が分からん。
子供も泣き出すで。
- オランジーナ 420ml×24本/サントリー
- ¥3,629
- Amazon.co.jp
これ以外にも下着姿で肩ひもがずれセクシーなおっぱいカンガルーと
日本での発売を意識してか、虎が侍になった広告など
日本人にはちょっと合わない広告もありました。
いいおっぱいしてるし、侍も凛々しいけどなんか違う。
広告には侍と芸者って書いてあるけど芸者はいったいどこから来たんだろうか。
韓国人が発狂しそうな放射線状の演出もあるのですが日本のイメージを書いただけかね。
まあリチャード・ギアに寅さんの恰好をさせてる日本の広告が言えた義理じゃないけど。
そういえば、オランジーナの兄弟分であるレモンジーナが発売されましたね。
品薄状態で生産中止なんてニュースもあったけど
ネット上には大量に余ってる画像が多数投稿されていて
企業がよくやる品薄商戦じゃないかと批判されてますがどちらが本当なのか。
オランジーナは今までの炭酸オレンジと違いハマりましたが
レモンジーナはどうなんだろうな。
気にはなっているけどなかなか機会がないです。
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