米ロッキード・マーティン社の元上級研究者、ボイド・ブシュマン氏は死ぬ前にマスコミの前で、宇宙人が地球を定期的に訪れている事実を明らかにした。
宇宙人が地球を定期的に訪れているらしいけど本当かよ。
一応聞きますがボケたわけじゃないですよね?
自分が死ぬと分かって正常な思考じゃなくなってしまったとか。
その提示された宇宙人は頭が大きく体が小さい、目が大きい、全身に毛がないなど
テンプレ宇宙人そのまんまってのがちょっとな~。
そんな死ぬ間際のおっさんの話なんて誰が信じるんだよとは思うけど
彼が務めていた米国のロッキード・マーティン社は主な得意先として米国防総省を持ち
軍事産業複合体分野では世界でも大企業なんだそうで
そこの上級研究者だってのが信憑性を・・・
しかもブシュマン氏は軍部と協力を行う宇宙人らと個人的にも会っていて
宇宙人が元の星に帰る前にビデオカメラを手渡し
彼らの星の生活を写してほしいと頼んだことまであったんだとか。
しかし地球のビデオカメラが彼らの環境に適さなかったのか
それとも使い方を教わってなかったのか知らないけど、ビデオは感光して何も見えなかったそう。
これで一気に嘘くさくなる。
地球に来れるくらいの科学技術があるのであれば向こうにだって撮影機材などはあるだろうに
何で撮れてるか確認もしないでビデオカメラを返したんだよこの宇宙人は。
母星を離れて地球に来るくらいの乗組員のくせに馬鹿過ぎる。
栽培マンみたいな頭しやがって。
地球に定期的に来てる宇宙人とか言うから冨樫のレベルEみたいなのを想像してたけど
何だかちょっと肩すかしというか、あまりググッとくるようなものではなかったな。
動いてる本物の宇宙人を見てみたいです。
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