2014年9月26日、成都日報が掲載した「ドラえもんの目くらましに警戒せよ」との記事に、中国ネットユーザーの注目が集まっている。
朝日新聞クラスの被害妄想だな。
ニュースによると現代では文化的なソフトパワーが国際競争の中で重要な戦略になっていて
ドラえもんは日本が国家の価値観を輸出し文化戦略を実現するための要素であり
日本のいわゆる核心的な価値である尊重と友情を示しているが
この文化普及活動の背後には極めて強い政治的意図があるとの事。
何言ってんのこいつ。
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さすがの中国人もこのニュースに対し辛辣なコメントを残していました。
「これ書いたやつ、被害妄想症だろう」
「ははは、中国はドラえもんすら恐ろしくなったのか?」
「なんでも政治化するのか?じゃあ、日本文化を全部締め出せば?」
「頭がおかしいか、心が狭いかのどちらか」
「中国だけだよね、こんなニュースを毎日流してるのは」
「残念ながら、私はドラえもんが大好きだ」
いや、本当に頭おかしいですよね。
こんな主張こそ中国共産党の政治的意図が見え隠れするわ。
アニメにハマって日本支持者というか、日本を好きになってしまうのが怖いのかね。
それ以外に考えられないけど。
というか、中国はまず偽物のドラえもんを何とかしろよ。
いったいどんな意図でどういった戦略でこのようなことをするのか。
袖があるってなんだよ。
中国の子供はこれを何だと思って写真撮影してんのかね。
ドラえもんにしてはおかしくない?って思わないのだろうか。
左の指に対し、右の指がめっちゃでかいし。
しかしあのドラえもんを見て政治的意図が隠れてると思うやつがいるなんて
13億人以上いるだけあって中国ってすごい国だな。
広いわ。
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