友達がTwitterやってる事判明したんだけど
俺はやってないって事になってるからたまにこっそり見てますが
手元が狂ってフォローボタンを押してしまいそうで凄いドキドキします。
あの小学生の時に好きな女の子が横に座ったぐらいのドキドキ感。
手が震えそうになるくらい。
普通、押す事はないですよ、あんな小さなボタン。
ですがもし間違って押してしまったらと思うともうね・・・
ボタンを押して 「はいorいいえ」 なんて出ないで
はい、フォローどーん!と直ですから。
こういった時って妙に挑戦したくなったりしませんか?
そのドキドキ感を味わうためにわざとフォローボタンにカーソル乗せてみたり
クリックではなくドラッグして別の場所でドロップしたら大丈夫なんじゃないかとか。
ちょっといったんトイレ行って仕切り直さないとと席を立ったり、飲み物を取りに行ったり。
自分の中で 「おいおい、お前無茶しすぎじゃろ~!」ってドキドキハラハラしています。
「これ以上近づいたらだめ、もうヤバい!もうヤバいって!」って言いながら遊んだりも。
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あれは何でしょうね。
一種の快感?とまではいかないにしても変な高揚感と言うか
忘れかけた青春時代のドキドキを思い起こさせてくれます。
これ以上やったらばれるでお前!ってのがいい興奮材料になる。
Twitterだけじゃなくブログなどにも言えますよね。
読者登録ボタンを押してみたり、アメーバだとペタの一歩手前まで行ったりと。
ここで押したらペタ帳に足跡残る、ええんか?バレるで!バレるで!とドキドキを味わえる。
ペタ帳なんて相手につけたものは絶対に消せないですからね。
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その時のマウスに置いてる指の力の入り具合と言ったら・・・
手のひらや指の肉と言う肉がちぎれそうなくらいの力が入ります。
ああ~この人差し指を下におろすだけで取り返しのつかん事に~って。
皆さんも試してはいかがでしょう。
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