STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所は27日、記者会見を開き、STAP細胞が存在するかどうかを確認するために実施している検証実験の中間報告を発表した。
中間報告によると小保方晴子ユニットリーダーらが行った方法で
マウスの細胞に酸性の刺激を与えてSTAP細胞を作成しようとしたけど
STAP細胞の特徴である万能性を示す遺伝子の働きは確認できていなかったらしい。
あらま~。
というか、この検証実験に小保方は参加してなかったのかね。
彼女のやり方で作成したとあるので小保方じゃない人物が行ったようだけど
本人は一切ノータッチだったんだろうか。
200回も成功したと言ってたんだからササッと作って見せればいいのに。
やっぱり嘘だったのかね。
だとしたらコピペがばれた後の記者会見で謝ればよかったのに
なんでSTAP細胞はありまぁすなんていっちゃったのか。
あのコピペ問題の後にそんなこと言うくらいだから、こっちはあると思うじゃないの。
一世一代の大勝負に出たんだろうか。
世界三大不正とまで言われ、もう後戻りできないと思ったのか何なのか分からんけど
ノーベル賞に近く、その道の権威だった笹井芳樹氏を巻き込み自殺まで追い込んだり
理研の権威どころか日本の研究者の信用を地のそこまで落っことして・・・
iPS細胞の時に森口尚史が大嘘ぶっこいて話題になった後だったから
まさかそんなことをするわけないだろうと思ってたけどね。
まあまだ中間報告で最終確定したわけじゃないけど
STAP細胞が存在しない、あれは大嘘だったと分かれば小保方晴子の責任は重いな。
おぼちゃんは落ち込んでる暇はないで。
これから参加するとも聞いてるし、201回目のSTAP細胞作成を頑張ってもらいたい。
それが笹井氏へのせめてものの弔いだで。
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