今から10年以上前に、「2880年に地球に最接近し、最悪の場合は隕石として落下する可能性が0.3%ある」と指摘されていた、直径約1kmの小惑星“1950DA”。
1950年に発見されていた小惑星が
2880年に地球へ接近し、衝突する可能性があるそうです。
ただ、衝突する可能性は0.3%の確率だったのですが
最近の調査によると衝突確率は0.025%にまで下がったらしい。
それでも宇宙的にいえば1/4000って凄い怖い確率ですからね。
火星終了か 直径50kmの隕石C/2013 A1が衝突する恐れ 火星旅行や移住計画はどうなる
2032年に人類滅亡 小惑星が地球に衝突する可能性
2036年に人類滅亡 小惑星アポフィスが地球に衝突の危険性
小惑星に謎のピラミッドが存在 小惑星1999 RQ36が接近し、地球に衝突する確率は1/4000
前に小惑星に謎のピラミッドが存在する
小惑星1999 RQ36ってのが地球へ向かってるのを紹介したのですが
あれと同じ1/4000の高い確率で地球へ衝突するとか怖すぎ。
しかもそちらの方は直径500mなのに対し、こちらの場合は倍の直径1kmですからね。
恐竜絶滅の原因と考えられている隕石が10kmだから
その1/10とは言え、人類を絶滅に追い込むにはたやすい数字だと。
2880年3月16日がXデーなんだそうだけど2032年にも地球に接近するそう。
そこで思ったのは以前紹介した小惑星も2032年に衝突する可能性があるってこと。
今から18年後の地球は大変だな。
アメリカの科学者は様々な予測と戦略を立て
最新技術をもってすれば地球衝突の危険は必ず回避できると言ってるけど
核ミサイルでも撃ち込む気かね。
何にしても逃げる準備だけはしておいた方がよさそうだ。
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1950年に発見されていた小惑星が
2880年に地球へ接近し、衝突する可能性があるそうです。
ただ、衝突する可能性は0.3%の確率だったのですが
最近の調査によると衝突確率は0.025%にまで下がったらしい。
それでも宇宙的にいえば1/4000って凄い怖い確率ですからね。
火星終了か 直径50kmの隕石C/2013 A1が衝突する恐れ 火星旅行や移住計画はどうなる
2032年に人類滅亡 小惑星が地球に衝突する可能性
2036年に人類滅亡 小惑星アポフィスが地球に衝突の危険性
小惑星に謎のピラミッドが存在 小惑星1999 RQ36が接近し、地球に衝突する確率は1/4000
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小惑星1999 RQ36ってのが地球へ向かってるのを紹介したのですが
あれと同じ1/4000の高い確率で地球へ衝突するとか怖すぎ。
しかもそちらの方は直径500mなのに対し、こちらの場合は倍の直径1kmですからね。
恐竜絶滅の原因と考えられている隕石が10kmだから
その1/10とは言え、人類を絶滅に追い込むにはたやすい数字だと。
2880年3月16日がXデーなんだそうだけど2032年にも地球に接近するそう。
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今から18年後の地球は大変だな。
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