米航空宇宙局(NASA)の科学者らが、異口同音に「地球以外にも間違いなく生命が宿っている星がある」と述べたとして話題になっている。
「地球以外にも生命体が宿っている星は必ずある。20年もすれば明らかになるだろう」
NASAが開いた会合で科学者らの一致した見解だとして
そう発言したようです。
これは何ともテンションの上がる発言ですね。
UFOなどに乗っている宇宙人みたいな知的生命体は無理でも
地球じゃない星に生命体がいてほしい。
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星が1000億個集まった自分たちのいる銀河系、直径10万光年の天の川銀河。
そんな銀河が数十個から数千個集まった銀河団。
さらにその銀河団が大量に集まった直径1億光年もする超銀河団と
宇宙には途方もない数の星が存在するのでいてもおかしくない。
何だったら地球より発展した惑星なんかも期待できます。
実際に地球と同じような大気をもつ恒星なども発見されてますし
1個くらいは知的生命体が存在しててもいいんじゃないかと。
地球外生命体に期待!地球とほぼ同じ大気や気温をもつ恒星 Gliese 832cを発見
だって自分たちが存在してますからね。
もしかしたら遥か彼方の銀河では知的生命体が宇宙人いないかな~と言ってるかもしれない。
そう思ってる人たちにとっては地球に住んでる自分たちが未知の知的生命体ですので。
でもこの広い宇宙には自分たちより進んだ知的生命体がいるんじゃないかと思いますが
もしかしたら自分たちが一番最初の知的生命体の可能性もあるんですよね。
逆にすでに宇宙有数の星はすべて滅び去っていて地球だけとか。
そんなことを考えるといまだにワクワクします。
まあ完全なる知的生命体は無理だとしても
地球の生物に似てるやつやアメーバみたいな単細胞・微生物みたいなのではなく
地球上じゃ見たこともないようなマジかよ!宇宙すげーってなるような生物がいい。
めちゃくちゃでかいのとかね。
後、20年以内か。
その間に地球外生命体を発見!というニュースを聞いていたいものです。
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