蚊の遺伝子を組み換えて生まれてくる子孫の大半が雄になるようにし、最終的には個体群を全滅に導くとしたマラリア対策に関する研究論文が、10日の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに掲載された。
これはぜひ実現させて、地球上から蚊を絶滅させてほしい。
通常の蚊の個体群では５０％の割合で雄が生まれるのに対して
性別産み分け技術を用いると生まれてくる世代の約９５％が雄になるらしい。
オスとメスの割合が変わって交尾できなくなり子孫繁栄が出来ず
６世代以内に全滅するという事なのだそう。
そんな事が出来ちゃうんですね。
蚊は今のところ、夜中耳元の近くでプイ～ンと音を出して飛ぶとか
血を吸って皮膚をかゆくさせるなど人間に害しか与えないので
何とか研究に研究を重ねて蚊を全滅させてほしいです。
蚊の世界をホモだらけにしてやればいい。
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あいつらほんと迷惑ですからね。
前にも言ったけど人間に近寄ったら殺されるって事を学習しろよと思う。
何で命をかけてまで血を飲みに来るんだよ。
バカなの？
噂じゃあいつら別に血じゃなくても代替えはあるらしいしね。
それでも血が飲みたい！我慢できない！っていうのであれば
羽の音をさせずに近づいて、かゆくならないように吸えよ。
それをすべてクリアしたうえでちゃんと挨拶に来れば、血を恵んでやらんでもないのに。
夏の夜に暴れ狂う 蚊は吸う前、俺に挨拶に来るべき
今年も５月頭には蚊にかまれてかゆいし
耳元でプ～ンと羽音がうるさくてクソむかつくわ。
ただ、今回の実験で遺伝子操作をした生物を野生に放つと
物多様性のバランスに未知の影響が及ぶ可能性もあるそうなんですよね。
とは言え、蚊が絶滅したところでさほど人間に悪い影響はないと思うので
何とかイギリスの研究チームは頑張って蚊を絶滅に追いやってほしいものです。
せめて人間の血を吸わない様にしてほしいわ。
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