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ジャンプで連載されているワンピース最新話の感想になります。
５月２６日に発売されたジャンプでワンピースの最新話を見たのですが
ドフラを討つためにコロシアムに出てた精鋭たちと共闘？することになりましたね。
白馬のキャベンディッシュ(懸賞金２億８千万)
錐のチンジャオ(懸賞金５億越え)
八方水軍棟梁サイ、副棟梁ブー
エルバフの戦士ハイルディン
プロテンス国王エリザベローⅡ世
軍師ダガマ
アブドーラ＆ジェット
船団提督オオロンブス
破壊砲イデオ
首はねスレイマン
脚功道格闘家で足長族のブルー・ギリー
闘牛ウーシー
ワンピース懸賞金一覧
ワンピース悪魔の実一覧
地下にいた海賊たちなどは懸賞金をかけられた麦わらの一味他を探してるけど
こいつらだけはゴッド・ウソップやルフィに恩を感じて
ドフラミンゴを討つ方へ回りました。
とはいっても、みんな我が強すぎて自分が倒すと言って全然聞かない。
みんなしてドフラの元に行ってもめちゃくちゃになりそう。
というより、パラサイトで操られてみんな敵になりそうな予感がしなくもない。
ルフィの邪魔をする要因にもなりそうです。
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その最中、操られたみんなが恩義を強く感じ
無理やりにでも動いてしまうというのだけは避けてほしい。
勿論ルフィが喰らったとしてもね。
白髭海賊団の水牛アトモスやダイヤモンド・ジョズですら簡単に捕まり操られたのに対し
そういった感情論で操り状態を脱するというのだけは寒いので辞めてほしいです。
操られたならの話だけど。
というか、最高幹部のピーカはとんでもなくでかいな。
これオーズの比じゃないとか言ってたけど
海坊主のワダツミや巨大戦艦サンファン・ウルフよりもでかいんじゃない？
岩石同化人間だから島全体を取り込めるし。
でもエリザベローⅡ世のライト版キングパンチと
錐のチンジャオの八衝拳奥義である氷河をも割った錐龍錐釘で腕を粉砕。
まあ相手が悪いですよね。
さすがのピーカも錐が戻ったチンジャオら相手に勝てるとは思えない。
そもそもライト版のキングパンチがあの錐龍錐釘と同等以上ってのが凄い。
衝撃力で言えば、ライト版の方が上っぽかったですし。
一発当たれば四皇をも倒せると言われるだけあるわ。
それを防いだバリバリの実のバリア人間であるバルトロメオも凄いけど。
とは言え、ロギアみたいに真になる部分がなさそうだし
いったいどうやって勝つんだろうね。
それにしてもドフラミンゴは分が悪すぎるような気がする。
ドフラ側には最高幹部３人、幹部たちに加え
海軍大将であるイッショウ、中将バスティーユ率いる海軍本部がいるけど
ルフィ側の方には上の海賊精鋭の他にメラメラを食べたサボ率いる革命軍や
小人族、麦わらの一味、ロー、キュロスなどかなり強い奴が多い。
幹部たちの中にはジョーラ、バッファロー、ベビー５など
あっさり負けた者もいるし、ドフラの右腕だったヴェルゴもローにやられたので
最高幹部の実力もそんなにでもないのかなと。
まあドフラとイッショウだけでめちゃくちゃ強いですが
いったいどうなるんでしょう。
そういえば巻末コメントでの尾田と磯部磯兵衛の作者である仲間りょうの絡みが面白かった。
元々、尾田が病気で入院したため代打で出てきたのがこの磯部だったけど
めちゃくちゃな絵で話題になったけどあれから連載にこぎつけてますからね。
普通に面白いからワンピースと同様、磯部は毎週楽しみにしてます。
磯部は長期連載してほしいわ。
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