先日、ブログ記事に露骨なワードが含まれてると閲覧不能になると書いたのですが
該当ワードを伏字にし、画像を削除して再更新しても
チェックリストに再反映されないんですよね。
アメーバによる記事閲覧不可の段階とシステムについて 表現の自由とは何か
該当記事を削除した後、画像は削除か別の大丈夫なものへの差し替えて
文章(露骨なワード)は伏字にし、新しく記事を作成し直してから上げれば大丈夫ですが
記事が削除された同日同時間での再更新はチェックリストに載りません。
例えば自分の場合、0時7分ジャストに記事を更新するのですが
00:07:00だとどんなブログ内容でもチェックリストには載らず
00:07:01など別の時間に指定してあげ直すと反映されます。
アメブロのシステムで一度NGを食らった記事は
その記事を更新した時間にロックでもかけてるんでしょうかね。
文章を新記事にコピペし画像は過去の温泉画像を引っ張って来て
1秒ずらして再更新したらちゃんと反映され、今現在も閲覧可能になっています。
アメブロはほんと、ちょっとしたことでもすぐにこうなるのがめんどくさいですよね。
そうかと思えば、サイバーエージェントの別のコンテンツには露骨な表現おkとかいうのもあるし
アメーバブログだけ何でそんなに厳しいんだ。
GIRL'S TALKがエ口過ぎる 健全な運営はどこ行ったんだサイバーエージェント
画像だけ削除と文章閲覧不可の間にワードの閲覧不可を設ければいいのにね。
全体閲覧不可ではなく、該当ワードだけを削除するとか。
そうしたら何が悪かったのか判断できるし。
全編エロなら分からないでもないけど少子化問題やセッ○スレスなど
社会問題を書くときにそのワードがあるからと全部不可になるのはおかしい。
セッ○スアンドザシティー、フェ○ーリもそう・・・
と思っていたのですが
これらをアメーバ内検索すると普通に一般ブログの記事が出てきました。
セッ○スというワードでは検索できませんが
セッ○スレスなどそれを含めたワードだと大丈夫だったんですね・・・と思ってたら
その記事たちの中にはセッ○スという単語そのものを使ってる記事もあった。
しかも健全な運営とがどうのの規制はかかっていませんでした。
やはり削除人をすり抜けたものだけが閲覧不可を免れるのかね。
噂ではランキングが低い人は削除対象外なんて話も聞くけど・・・
よく分からんわ。
というか、あの画像は何がダメだったんだろう。
風呂のヘリに腕と顔乗せてるだけで体はお風呂の浴槽で隠れてる状態で
ワンピースを着ているのと変わらない程度の露出だったのにね。
風呂でそれだからだダメだったとか?
それだと自主規制にもほどがあるで。
- 誰のためのメディアか―法的規制と表現の自由を考える (メディア総研ブックレット)
- ¥864
- Amazon.co.jp
いつもポチがとうございます。
クリックして下さると10ポイントが入り喜びます。