米航空宇宙局(NASA)が9日、米カリフォルニア(California)州のパサデナにあるジェット推進研究所で、空飛ぶ円盤型の試作機を公開した。
凄い!
さすがNASAだな。
思ってたのとはちょっと違うけど空飛ぶ円盤を作ってるとかスケールでかすぎ。
何でも火星の表面に物資を運ぶためのものなんだとか。
以前、火星に行きたい人を募集して
104ヵ国から約20万人以上が行きたいと手を上げてましたが
あれって片道切符なんですよね。
火星に行きたい人募集中 ただし帰りの切符はない
帰ってこれるなら俺も行ってみたけど、行ったきりはちょっと怖いわ。
ただ、前にも言ったけど家族がいなかったり、ダウンタウン、B'zが解散してたり
ワンピースも終わってるのであれば行ってもいいかな。
というか、画像の円盤を見た限りそんなに大きくないですよね。
火星に物資を運ぶんだからもっとでかくないといけないような。
スペースシャトルなんかはどてらい燃料で飛んでましたが
救命ボートみたいな形やゴムのような材質で本当に宇宙まで行けるんだろうか。
まさか重力コントロールとか?
重力コントロールしてないとくるくる回りながら飛ぶのであれば
中で乗ってる人は目が回って朝食ってきたもの全部吐いちゃうで。
おえーって。
何にしても今年6月にハワイのカウアイ島の米海軍太平洋ミサイル射場から
宇宙に近い高度まで打ち上げられる予定なので
それまで楽しみにしていたいですね。
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